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日本画家 西野陽一展~森羅のほそ道 『中信美術館』 かねてより気になっていた美術館。友人の勧めもあり初めて入館したが、展示作品(全29点)の素晴らしさに目を瞠った。作者は京都市立芸術大学日本画科卒業後、自然や野生生物を題材に世界各地を取材、鋭い感性と観察力のもと優れた技法で独自の作風を確立。円空賞など受賞作...
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奥京都・綾部の寺院 『東光院』 東光院は綾部市にある高野山真言宗のお寺で、梅雨の頃は「あじさいと風鈴」、夏は「風鈴とかざぐるま」、 桃の節句は「ひなまつり」などのイベントで写真のスポットとしても人気がある。あいにくと端境期のためイベントは無かったが、境内のあちこちに風変わりな造形物が見られ...
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さくらがいの花なび(No.138)~ギンモクセイ 『神泉苑』 金木犀(キンモクセイ)の花色は濃い黄色だが、銀木犀(ギンモクセイ)の花色は白色で、いずれも良い香りを放つ。ギンモクセイの方が開花時期はやや遅い。花の名の漢字の「木犀」は樹皮がサイに似ていることからつけられた名前という。
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足利尊氏ゆかりの寺 『綾部市・安国寺』 室町幕府を開いた足利尊氏の出生の地と伝えられる由緒ある寺である(臨済宗東福寺派)。尊氏は夢窓疎石の勧めによって戦乱で亡くなった人々を弔うため、全国の60か所以上に安国寺という名の禅寺を創建、多くは既存の寺院を改修したものだが、当寺を丹波の安国寺として諸国の...
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奥京都・茅葺き屋根の名刹 『岩王寺(しゃくおうじ)』 綾部市にある当寺は天歴3(949)年、空也上人により創建。寺名は嵯峨天皇が寺の裏山から採掘された硯石を「石の王子(=しゃくおうじ)」と呼んで愛用されたことに由来する。前庭と茅葺きの屋根、花を添えるような紅葉の調和が美しい。通常非公開の本堂および重文の寺宝など、...
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フォト俳句(882) 『モチーフの秋七草に一枝混ぜ』 「ちいさい秋みつけた」という童謡がありますが、今年はとくに「みじかい秋」でしたね。秋の七草をモチーフにした生け花の中には、伝説的な「秋の七草」が不揃いだったのか、「新秋の七草」を代用したケースも見かけましたが、いずれも美しい「有秋の美」を「有終の美」で飾る...
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石と水の物語(No.14)~梅雨ノ井 『聚楽第址』 史跡「梅雨ノ井」は西陣の真ん中の奥まった雑草地に隠れるように駒札があった。井戸の遺跡は「聚楽第」の東南付近とある。梅雨などで水量が多い時期は井戸の水が溢れ、付近が水浸しになったといわれる。豊臣秀吉も茶の湯に用いたそうだ。また祇園の八坂神社の勧請による八雲神...
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京都非公開文化財の特別公開 『曇華院(どんけいん)』 曇華院は室町時代の尼五山のひとつ、通玄寺に遡る歴史を持つ臨済宗の尼門跡寺院である。通玄寺の開基は順徳天皇の曾孫・智泉尼である。曇華院は皇女が代々の住持(住職)を務めてきた。智泉尼は足利義満の外祖母にあたり、晩年は通玄寺敷地東の曇華庵で過ごしたが、ともに焼失...
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街角の点描(118)~高市大明神 『高市稲荷神社』 下京区の六条通高倉上るに高市総理と同名の神社がある。祭神は「高市大明神(たけちだいみょうじん)」と梅春と荒熊大明神の三柱である。この地はかつて源融の六条河原院があった場所で、平安時代に貴族たちが塩焼きをしながら、詩歌や管弦を楽しんだという。機会あらば総理参...
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神になった人々(No.24)~稗田阿禮 『稗田阿禮社』 亀岡市稗田野町にある稗田阿禮社(ひえだのあれいしゃ)は、がん封じのご利益で有名な稗田野神社(ひえだのじんじゃ)の摂社。「古事記」の編纂に尽力した人物・稗田阿礼(ひえだのあれい)が丹波国佐伯村(現在の亀岡市)で生まれたという伝説に基づき境内に祀られている。本社...
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フォト俳句(881) 『観戦の飛球をキャッチ天高し』 2025年のワールドシリーズの試合はテレビ実況で楽しませてもらいました。スタンドではホームランボールを帽子でキャッチする微笑ましい光景などもありました。
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自販機あれこれ(No.61)~祇園水 『八坂神社』 八坂神社の南楼門近くの手水舎の西側にある自動販売機。取り扱い商品は「祇園水」。御祭神である素戔嗚尊は海を治める神でもあり、それにちなみ、海洋深層水から独自技術で塩分を取り除いてつくられたミネラルウォーター。八坂神社の御神水ではないが、一度味わってみたい(今...
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さくらがいの花なび(No.137)~大菊 『西本願寺』 西本願寺で「納菊展」を開催中です。ドーム菊、嵯峨菊などのほかに、盆栽の出展もあります(期間2025年11月23日まで)。
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デザインマンホール(No.37)~金魚(3種) 『大和郡山』 大和郡山はお城と金魚のまちとして有名ですが、来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」を先取りして、主人公・豊臣秀長の居城の郡山城を訪問。公園の周辺で「金魚が水槽で泳ぐ様子を図案化した」マンホールが目にとまりました。デザインは同じながら配色の異なる3種類あり。一方お城の...
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自販機あれこれ(No.60)~金魚 『大和郡山』 「金魚のまち」として有名とはいえ、まさかの自販機型の水槽や、金魚が自動販売機で物販されているのには驚いた。前者はやなぎまち商店街の金魚カフェ「柳楽屋」、後者は金魚資料館の近くにある「嶋川養魚場」(出目金が6匹200円)。
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フォト俳句(880) 『魚の名ひとつ覚えて佐渡の秋』 先月に佐渡島を周遊しました。どこに行っても食事は魚料理が中心で、3日目には肉が食べたい感じでした。なおご参考までに佐渡島には、今話題の熊は棲息していないそうです。
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自販機あれこれ(No.59 )~お守り 『稗田野神社』 亀岡市の稗田野神社で見かけた珍しいお守りの自販機。交通安全やペットなど約10種類ものお守りがあり、社務所が開いてない日でも500円でお守りを入手することができる。はて?機械よりも神官の手渡しのほうが、ご利益や有難味がありそうに思えるのだが、どんなものだろう。
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見所の多い寺院~「写仏」の初体験 『禅華院』 修学院離宮の表総門の南に位置する寺院。グループで「写仏」を目的に訪問したが、仏像、石仏、小堀遠州の庭、鐘楼門、そしてユニークな柿の光景など見どころは多く楽しめた。写仏は絵心の無い私だが、下絵の上に紙を重ねて筆で線をなぞるので、何とかその場をしのげた。和尚の...
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さくらがいの花なび(No.136)~風船唐綿 『修学院川尻町』 修学院道を東へ歩いている時に道端で目にとまった「フウセントウワタ」。大変珍しい花なのでカメラを向けていると、持主さんが親切に近くの甕水につけておくので、よければ帰りに持ち帰りなさいと二枝を切って下さった。トゲトゲをもつ丸い実の形が なんともユニーク。 実はカ...
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杮落し公演 『宮川町歌舞練場・三ツ輪座』 宮川町の新歌舞練場完成後の初公演が行われ、舞台では芸妓・舞妓による艶やかな舞姿が披露された(2025年11月1日~9日)。旧歌舞練場は大正時代の1916年に建てられた。老朽化が進み2022年に建て替え工事に着手し、今年5月に新歌舞練場が開場した。劇場は宮川町の紋章にちなみ「...
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