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![]() お馴染のテレビ番組「プレバト」は俳句や絵画など多彩なジャンルに芸能人が挑戦、一流の講師陣が才能アㇼ/ナシを査定する教養バライエティ-番組。私も毎週欠かさず視聴しているが、京都高島屋の展示会では入場者の長い列に驚かされた。1時間もの待ち時間を避け、開店直後の時間...
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フォト俳句(834) 『わが青春知り尽くしたる梅咲けり』 梅の花は寒い冬を耐えて開花するように、人も困難を経験し克服したときに達成感が得られます。わが家の梅の木とは長いお付き合いで、自分の過去、現在、未来をも見透かされているような気がします。 さて「年々歳々花相似たり 歳々年々人も同じxxx」とありたいものですが・...
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フォト俳句(832) 『覗き込む妻の瞳や春眠し』 生きているかどうか心配してパートナーがそっと覗きに来ても、「春眠暁を覚えず」の例えを地でゆくカエルくん。
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食堂(No.84)~京町家のごはん処 『矢尾定』 築80年の京町家を再生し、平成20年に「大船鉾」の町内にオープンした店。庶民的な雰囲気でよく繁盛している。しばらく待たされたあと1階のテーブル席へ、前回は2階の座敷だった。昼は日替わり定食1000円、チラシ寿司1600円など。7年前に比べると各300円~600円の価格改...
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世界的に有名になった日本人女性 『畠山勇子』 明治24 年に大津で発生したロシア皇太子襲撃事件で一躍有名になった烈女の畠山勇子。襲撃したのは大津署の津田三蔵巡査。日本の国内は騒然となり、ロシアとは国交断絶の懸念さえあった。このとき千葉県出身の畠山勇子(27歳)が、京都府庁の門前に出向き剃刀でのどを切って自害...
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おしゃれなスイーツの店 『ATELIER PAGES KYOTO (アトリエ パージュ 京都)』 中京区御池通河原町東入南側の好適地。本場フランスのパリでフレンチ一つ星店レストラン・パージュを営むシェフが、京都に出店した話題の店。元パウンドハウス京都のチーフパティシエなども参画しているようだ。予備知識なしの入店でコーヒーのみの一服に終わったが、次回は洋...
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「源氏物語」ゆかりの地(No.34)~元斎宮 『野宮神社』 当神社は石山寺や蘆山寺とともに真っ先に登場してしかるべき源氏物語ゆかりの神社である。嵐山の竹林の道の奥に鎮座し、入口に見る古色蒼然とした表示板は近年に作成されたものとは対照的に歴史の重みを感じさせる。斎王の伊勢下向に際し、光源氏が野宮を訪ねて六条御息所と別...
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フォト俳句(824 ) 『朝焼けや今日もこの身は天まかせ』 「時の流れに身をまかせ」という歌があります(テレサ・テン )。でも人生はメロドラマだけでなく、絶えず天災や人災に晒されているのが現実です。今ある生と運を大切にして悔いのない毎日を過ごしたいものです。
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食パンを上手に食す~アオサギ 『九条池』 京都御苑の拾翠亭の九条池で人が投げ与えた食パンをくわえ、池の水でやわらかく溶かして食べる頭のいいアオサギです。下記のhttpsをクリックして動画をご覧ください。
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綾部市に惹かれて~(その1) 『紅葉の名所と私設ミニ図書館』 京都府綾部市の山並みの美しさは、かねてより心惹かれていたのですが、やっと探訪の機会を得ました。隠れ紅葉の名所と私設ミニ図書館の紹介です。後者は筆者の甥が主宰者で、東京と綾部の2か所に拠点を置き綾部では足掛け3年、町おこし的な活動を行っています。訪問がやや遅...
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食堂(No47)~手打ちうどん 『たわらや』 北野天満宮の前にある評判の店。太くて長いうどんが名物だが、過去の記憶が薄く、改め味覚を確かめる形での利用だった。名物のうどんは額面どおり、シンプルな味付けで量が少ないので単品の注文では胃袋を満足させることは無理。定番の品をオーダーするか、追加で別注される方...
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森林浴の旅行記(その3)~千畳敷カールと宝剣岳 『中央アルプス』 駒ヶ岳ロープウエイに乗車、ロープウエイの駅としては日本一の標高(2600m超)を誇る千畳敷駅を出ると、目の前に氷河でできた千畳敷カールの雄大な光景が広がる。周辺は約45分をかけて遊歩道の散策が楽しめるが、ここも14℃という低温と霧に包まれて姿を容易に見せてくれない。...
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源氏物語ゆかり(No.22 )&神になった人びと(No.17 ) 『融神社』 融神社(とおるじんじゃ)は源氏物語の主人公・光源氏のモデルの一人とされる源融(みなもとのとおる)を祀る 神社。大津市伊香立(いかだち)は彼の荘園で社地は閑居の旧跡にあたる。山上に埋められた神鏡を掘り出し祠を建て社殿を造営したのが創始である。嵯峨天皇の皇子で小倉...
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街角の点描(No92)~ヘリの救助活動 『曽爾高原』 天候異変などから富士登山者の遭難が増加しているようだ。かつて奈良県の曽爾高原でヘリによる救助活動を目撃した。遭難者と救助隊員の命がけの緊迫感が伝わる。入山者は登山を楽しむのはよいが、他人に迷惑をかけないように細心の注意が必要と思う。
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京丹後市に刀匠あり!~鍛冶場の見学と大槌体験 『日本玄承社』 東京から本社を移転(2022年)し、丹後町で日本刀の制作を行っている事業所がある。いつも車で往復する間人(たいざ)にほど近い三宅橋の西詰の位置にあるが、一筋奥に入るため気が付かなかった。予約制で日本刀の鑑賞・鍛冶場見学・大鎚体験などができるので、涼しい時期に体...
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フォト俳句(792) 『坊主バー自分供養の夏祓』 現役の僧侶が経営する「坊主BAR」がある。‷ 座っているだけで心がやすらぐ場を提供したい ” というのが店主兼バーテンダーのコンセプト。 ありがたい説法もさることながら、たまさか 半年の穢れを祓い、夏を元気に乗りきるために心を癒すアルコールでの一人静かなお祓いも...
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食堂(No.53)~中國料理 『香港私菜 Repulse Bay (リパルスベイ) 淺水湾』 京都高島屋店 リパルスベイは、香港にあるリゾート海岸で映画「慕情」の舞台となったところ。当社の総料理長が料理修行を積んだこの地をイメージして、トラディショナルとモダンが融合した「モダンチャイナ」をコンセプトに京都高島屋にオープン。 飲茶、点心を中心とした中国料理(北京・...
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円山応挙スタディー 『代表的なエピソードと作品展示の寺院など』 応挙は丹波の穴太(あのう)村(現・亀岡市)の農家の生まれ。はじめは狩野派の石田幽汀に学んたが、その後、独自の画風としての写生画を完成した。三井寺円満院門主の知遇を得るなど画家としての名声を高め、円山派の祖として京都画壇の礎を築いた。太秦の「悟真寺」は兵庫県...
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竹伐り会式 6月20日 -京都 歳時記- 場所 : 鞍馬寺
当寺のポピュラーな年中行事。大蛇の故事に基づいて青竹を大蛇に見立てて、二人一組に分かれた法師たちが竹を切る速さを競う。災厄を断ち切り、吉兆を祈る儀式として伝えられている。
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樫原・旧街道の宿場町などの点描 『天皇の杜古墳、樫原廃寺跡、樫原本陣』 西京区の阪急桂駅の西方に位置する樫原地区は、山陰街道と物集女街道の交叉する要衝の地で江戸時代には参勤交代の宿場町として栄えた。今も伝統的な街並みや寺社が数多く残っている。なお「樫原本陣」は京都市に残る唯一の本陣でその歴史を伝えている。当地域の代表的なスポッ...
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舞妓さんのゴールデンホホバ |
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