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奥つ城(No.12)~本因坊元祖・日海上人 『寂光寺』 寂光寺の塔頭「本因坊」に住んでいた僧侶の日海は、信長・秀吉・家康に囲碁を指導した名人の誉高い人物。後に本因坊算砂と改名、寺には愛用の盤石などの貴重な史料がある。余談ながら昨今、連載中の新聞小説「未だ本能寺にあり」(今村翔吾)に登場しているが、小説の進行は、...
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「明治の京都を拓いた人々~北垣国道日記『塵海』を読む」の出版記念特別講演会のご案内 明治時代、京都府の3代目知事を務めた北垣国道(きたがきくにみち)は琵琶湖疏水の立役者としても知られ、彼の記した日記「塵海(じんかい)」は当時期の京都を学ぶうえで必須の史料といえます。このたび「日記」を読み解くうえでの参考となる書籍「明治の京都を拓いた人びと...
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斎王代御禊の儀 5月4日 ー京都歳時記ー 「場所」賀茂御祖神社(下鴨神社)境内の「御手洗池」。御禊(みそぎ)は毎年5月4日、賀茂祭の前儀として斎王列に先立って行われる。上賀茂・下鴨の隔年で行われ、2026年は下鴨神社境内の御手洗池を祭場に、斎王代以下女人列奉仕者の御禊が行われた。2026年の儀式の...
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食堂(No.142 )~十割蕎麦 『10そば・京都市役所ててまち店』 京都市役所の一角に京の名店(5ヶ店)を集めた「ててまち」が4月下旬にオープン。十割蕎麦の専門店「10そば」も開店した。昼は十割そば、夜は地元の食材にこだわった和食・創作料理の店「26ダイニング」に衣替えする。入口の自販機で購入した「呼出番号」のプリントされた...
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フォト俳句(914) 『汗拭い行列長きラーメン屋』 ”商売冥利に尽きる”という言葉が頭に浮かぶ光景ですね。ラーメン屋にかぎらず、パン屋、菓子舗などでもよく見かける長い列。でも「長いほどいい店」とは限らない。食堂なら味はもちろんのこと、「いかに快適に食事ができるか」が利用者にとってのメリット。冒頭の言葉はあくま...
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さくらがいの花なび(No.165 )~なんじゃもんじゃ 『山科川遊歩道』 『土手を行くなんじゃもんじゃの花盛り』(フォト俳句No.520 )、今年も、白くプロペラのような可憐な花を咲かせました。風変わりな名前の由来は明治神宮外苑にあったこの木が「何の木?」と聞かれているうちにこの名前になったそうです。
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「なんじゃもんじゃ」の花が咲いた! 『山科川~その10』 〝この~木何の木、気になる木”。「なんじゃもんじゃ」(本名はヒトツバタゴ)です。白くプロペラのような可憐な花を咲かせますが、散るのも早く見ごろはここ数日の間でしょう。山科川の小栗栖人道橋の近くで見られます。名前の由来は色々な説がありますが、「何の木?」と呼ば...
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フォト俳句(915) 『翡翠の巣ごもり終えて飛び石へ』 私の好きな散歩道・山科川の堤防を歩くと、いろいろな動植物が目を楽しませてくれます。翡翠(カワセミ)も常連さん、毎年、ヒナがかえる時期に雨が降ると増水で巣が流されはしないかと心配になります。こうして元気な姿を見るとホットします。
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初の苺(いちご)の空中栽培です! 『雑草庵』 わが家の庭は、すっかり果樹と野菜が中心の畑にモデルチェンジです。今が盛りの苺は色づいた実をイタチ?に齧られるので、苦肉の策として柿の木にプランターを吊り下げて、本邦初公開の空中栽培です。空中は野鳥に狙われやすいので、防鳥テープなどの対応での知恵比べです。残...
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フォト俳句(694)『駒返る草でありたし我が一生(ひとよ)』 「駒返る」とは若返るの意。冬枯れていた草が春になって生き生きしてくることを意味します。わが家の庭も絶えず雑草とのいたちごっこです。でもその逞しい生命力はお手本にしたいものです。
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フォト俳句(906 ) 『神馬訪ふ厩はなやぐ伊勢の春』 久し振りの「お伊勢参り」。写真では再現できない神々しさと新鮮さがあります。神馬に出会う幸運に恵まれ神聖な体験でした。
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さくらがいの花なび(No.164 )~罌粟(けし)の花 『吉祥院天満宮の南』 「源氏物語」の葵の巻に、ケシの種を焚いて衣に香を写したという記述があります。室町時代には生け花に使われたようで、オレンジ色の小型のポピーは「ナガミヒナゲシ(長実ひなげし)」と呼びます。
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くぐり馬など二頭の神馬像~ 『吉祥院天満宮』 当神社は菅原家ゆかりの道真誕生の地に朱雀天皇の勅命により創建された天満宮。境内には道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」、少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがある。本殿の前には、くぐり馬とキ...
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食堂(No.141 )~ラーメン 『ふくちあん二条城前店』 中京区東堀川通御池上るにある立地条件の良い店。豚と鶏の旨味を出したスープがウリということだが、とくに印象的なものはなく、優等生的な味わいの店である。最近は濃厚スープで失敗を繰り返しているので、比較的あっさりしたものに出会うとホッとする。
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フォト俳句(913) 『わが庭の味に実りしサヤエンドウ』 わが家の庭には只今、サヤエンドウが、たわわに実っています。「指定野菜」ではありませんが、無農薬の野菜の自給自足です。若くてやわらかいものを摘んで、莢(さや)ごと食べます。新鮮な味覚と季節感が得られます。
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フォト俳句(912)『折り紙つきの折上稲荷初詣』 孝明天皇の御代に病気の女官が当社の祈祷で無事回復したことから、女官たちの間で「ご利益が折り紙付き」と言い伝えられたのがことの始まり。確かなご利益を持つ「折り紙付きの稲荷」という意味に加え、神を指す「上」の字を当てて「折上稲荷」と呼ばれるようになったそうです。
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街角の点描(125)~鐘馗さん 『京町家』 「♪上を向いて歩こう・・」(坂本 九)。京町家の屋根の上に飾られた「鐘馗(しょうき)さん」は、3000体もあるそうです。この魔除けの守り神は、お向かいさんとにらみ合いにならないように正面を向かないもの、あるいは微笑み返しに「おたふく」を据えるものなど、様々で...
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木材の重さの比較などができる~ 『森の展示館』 伏見区内にある森林総合研究所関西支所は、エントランスのメタセコイヤの並木が異彩を放っている。右手にある「森の展示館」は、入口のベルを押すと本館から担当の方が現われて内部の見学をさせてもらえる。例えば樹の種類によって重さが異なる木材を実際に持ち上げて、重さの...
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食堂(No.141 )~ラーメン 『とことんとりコトコト』 東寺に近い店。券売機でチケットを購入すると冷水と温かいお茶が目の前に。大方のラーメン店では、お冷やが出るか、セルフサービスなのだが、温かいお茶が出てくるのは珍しい。店の応対も好感が持て、味も悪くないが、申し訳ないことに濃厚なドロっとしたスープは個人的には苦...
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食堂(No.142 )~和風ステーキ 『文琳』 伏見の奥座敷、大亀谷の閑静な住宅街にひっそりと佇む隠れ家風の一軒家。厳選和牛のステーキと自家栽培の旬の野菜を織り込んだフレンチ。今まではなんとなく敷居が高く感じられて40年間も前を素通りしていた店で、初めての訪問だった。老シェフ2名でのアットホームな雰囲気と味...
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