ツバキ特集

  • 椿(ツバキ)特集【洛北】 ~妙蓮寺/詩仙堂など|MKタクシー
  • 二条城の椿(ツバキ)特集 ~90品種400本の多彩な椿|MKタクシー
  • 五色八重散り椿~開花近し~ 『地蔵院(椿寺)』
  • 恵心院(宇治)の椿(ツバキ)特集 ~晩秋から春にかけて様々な品種が開花|MKタクシー
  • 霊鑑寺の椿(ツバキ)特集 ~100種以上の椿が咲く格式高い尼門跡寺院|MKタクシー
  • 椿(ツバキ)特集【宇治】 ~源氏物語ゆかりの椿|MKタクシー
  • 京都府立植物園の椿(ツバキ)特集 ~250品種600本の「つばき園」|MKタクシー
  • 椿(ツバキ)特集【洛西】 ~法金剛院/梅宮大社など|MKタクシー
  • さくらがい花なび(No56)~「細雪」に登場する椿~ 『広沢の池のほとり』
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さくらがいの花なび(No.79)~山茶花と紅葉 『随心院』
゛♪曇りガラスを 手で拭いてあなた明日が 見えますか・・” (山茶花の宿)。冬の花の代名詞ともいえるサザンカ、白い花は随所で見られますが、赤い花は意外と少く感じます。なんとなく紅葉が赤色の代わりを務めているかのようです。
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Update Date : 2025-01-06 16:41:56 ✎ 京都再発見
長いものに巻かれてはならない 『山科川~その14』
人間界では「外に出たら七人の敵」という言葉がありますが、川を住処とする生物たちにとっても危険とはたえず隣り合わせです。それは清濁あわせ呑みながら流れるのが川だからです。 長いものが苦手な方はパスしてください。  だがトップの顔色をみながら仕事をする管理者が部...
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Update Date : 2025-01-06 12:26:28 ✎ 京都再発見
フォト俳句(819) 『竹林の静けさにゐて冬はじめ』
「竹林の静けさ」に出会うと「冬」到来の実感が伝わります。はや年末を迎え、社寺では青竹の鳥居の新調や古札のお焚き上げの準備などが着々と進行しています(2枚目の写真をご参照)。
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Update Date : 2024-12-28 17:35:22 ✎ さくらがい
フォト俳句(818) 『「翔平!」の笑顔が浮かぶ尾花かな 』
風に逆らわず、しなやかに揺れる「尾花」のさわやかな様子を見ていると、ドジャースの大谷翔平選手の活躍とその謙虚な人柄が偲ばれるようです。
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Update Date : 2024-12-23 20:32:24 ✎ さくらがい
フォト俳句(817) 『ゴンドラの床窓走る紅葉かな』
ゴンドラはスリルに満ちた空中散歩です。ゴンドラの床にある窓を走る景色は、目線のひと味違ったスピード感で楽しませてくれます。
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Update Date : 2024-12-21 19:54:23 ✎ さくらがい
さくらがいの花なび(No.78)~紅葉と銀杏 『北野天満宮と京都御苑』
風景の奥深さを実感させる晩秋の光景2題。木々は変わらぬ姿を幾年も見せるが、人は年々同じではないのだ。
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Update Date : 2024-12-19 10:38:03 ✎ 京都再発見
フォト俳句(816) 『竜胆(りんどう)や山路に続く美人林』
十日町市のすらりとしたブナの林「美人林」は有名ですが、その入り口にあたる山路にひっそりと咲く「りんどう」もまた印象的なのです。
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Update Date : 2024-12-16 20:17:35 ✎ さくらがい
雪国の里山のブナ林  『美人林』
”♪白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る・・♫ 〟(月よりの使者)、幹の太さがそろい枝張りの少ない樹木(約3000本)が林立するさまから美人にたとえ「美人林」と呼ばれるブナ林が、新潟県十日町市にある。丈のすらりとしたブナもさることながら、入り口にひっそりと咲く可...
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Update Date : 2024-12-16 10:56:51 ✎ 京都再発見
フォト俳句(815) 『柿の実に目鼻描きしハロウイン』
ふっくらとした「柿の実」に、おもわず「目鼻」を描いてみたくなることがあります。ハロウインの頃に街角で出会った印象的な光景です。
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Update Date : 2024-12-12 10:04:44 ✎ さくらがい
フォト俳句(814 ) 『隣家より賜る房やマスカット』
お隣の葡萄の蔓が塀を越えてわが家のガレージへ伸びてきて、さあどうぞというように食べ頃の立派な実をつけました。
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Update Date : 2024-12-06 16:29:36 ✎ さくらがい
食堂(No.71 )~ゆどうふなど 『五右衛門茶屋』
南禅寺には湯豆腐の店が多い。当店は初めての利用だったが、湯豆腐オンリーではなく蕎麦セットもあったのは助かった。ランチに湯豆腐は時間的にもどうかなという迷いから。失礼ながら入店まえは、あまり期待していなかったのだが、味も雰囲気も悪くない。
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Update Date : 2024-12-03 21:05:12 ✎ 京都再発見
フォト俳句(569)  『母の春父への返事「I’m yours」』
私的な内容で恐縮ながら、亡父母のロマンスを詠んでみました。 明治生まれで政治家の書生だった父が、当時外交官の秘書でロスにいた母に長文の恋文を送ったのです。 まだ飛行機便がなく船便の頃、ひと月以上も待っての返信は、便せん一枚に英文で一行「I'm yours」(私は あ...
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Update Date : 2024-12-03 20:16:19 ✎ さくらがい
癒しのスポット 『道の駅 和(なごみ)』
京都縦貫道の開通後はすっかり遠のいていた地道だが、国道27号線沿いにある道の駅「和(なごみ)」は京丹波町の北端の和知地区にあり、由良川を見おろすロケーションが素晴らしい。月末の土曜日(午後1時30分から)は常設館で和知人形浄瑠璃、和知太鼓、小畑万歳、文七踊りなど...
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Update Date : 2024-12-01 12:23:03 ✎ 京都再発見
綾部市に惹かれて ~隠れ紅葉の名所(その2) 『華観音寺&大本神苑』
①華観音寺は関西花の寺の第一番札所で、紫陽花が有名です。 ②宗教法人大本は国の登録有形文化財の「みろく殿」や20世紀最大級の木造建築といわれる「長生殿」などの神殿が立ち並ぶ綾部でも有数の紅葉の名所です。
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Update Date : 2024-11-29 21:06:54 ✎ 京都再発見
花手水シリーズ(No33)~たくまざる美 『華観音寺』
ひとひらの落葉が移りゆく秋のしじまに、自然の美を奏でるかのようで心が洗われます。関西花の寺第1番のアジサイで有名なお寺、毎年6月~7月にかけて100種1万本の紫陽花が境内を埋め尽くします。実に28年ぶりの訪問でした。
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Update Date : 2024-11-29 15:19:16 ✎ 京都再発見
神になった人々(その17)~安倍晴明 『晴明神社』
神社の由緒によれば一条天皇の勅旨により晴明の没後の西暦1007(寛弘4)年に、祭神として社が建てられた。境内は晴明の屋敷跡と伝わっているが、異説がある。鳥居をくぐると左手には、一条戻り橋の欄干の親柱が復元されている。なお墓は嵯峨にある。
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Update Date : 2024-11-19 21:48:57 ✎ 京都再発見
花手水シリーズ(No32)~飾り花 『THE GENERAL KYOTO』
「花手水」ではないが、もどきのイメージからとりあげたもの。新町通にある宿泊関連施設の入口にあり、すっきりした感じが目を惹いた。
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Update Date : 2024-11-17 22:15:56 ✎ 京都再発見
源氏物語ゆかりの地(No.26)~陰陽師の墓 『安倍晴明墓所』
嵐電の嵯峨駅を下車して徒歩で約5分。住宅地の中に鳥居と五芒星の紋が刻まれた墓石がある。安倍晴明の墓である。一条戻り橋の近くにある屋敷跡が立派な神社だけに、あまりにも寂しい雰囲気に驚きを隠せない。晴明の墓は全国に点在するが、晴明神社が公式に定めているのはこの...
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Update Date : 2024-11-16 22:22:47 ✎ 京都再発見
足利義満ゆかりの寺院 『鹿王院(ろくおういん)』
足利義満が建立した宝幢寺(ほうどうじ)は応仁の乱で焼失し唯一残った開山塔の当院が再興され、往時の姿を伝えている。舎利殿には源実朝が宋から招来した佛牙舎利を安置。本庭は嵐山を借景に室町時代の石組や銘木などで格調ある風情を見せている。本堂には運慶作の釈迦十大弟...
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Update Date : 2024-11-16 14:38:32 ✎ 京都再発見
フォト俳句(813) 『百合牡丹芍薬植えて冬を越す』
” 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ゛昔から美しい女性のたとえとして使われていることわざです。一つひとつの花が美しいだけでなく3つの花がリレー式に順番に咲いて行くのです。耽美派の一人として、三点セットを庭の鉢植えにしました。来年の夏が楽しみです。
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Update Date : 2024-11-14 21:29:08 ✎ さくらがい

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