|  |  フォト俳句(873) 『醍醐寺の鐘を二度撞く万灯会』 すっかり時期外れになりましたが、今年もお盆には醍醐寺の施餓鬼法要に出向きました。鐘楼は長い列でしたが、妻と長男の二霊のために鐘を力強く撞くことができました。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  不思議シリーズ(No.16) 〜「飛び出すな 車は急(9)止(4)できない」 「飛び出すな 車は急に止まれない」は有名な交通安全のスローガンですが、駐車場で(9)を欠番にしているところを見かけます。また(4)も同時に欠番にしている駐車場もあります。不吉な連想(4=死)を避けるということでしょうか、いずれにしても縁起担ぎの最たるものですね。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  フォト俳句(871) 『運転手に手をふっている夏の果て』 私が利用する時間帯の路線バスは乗客が比較的少ないせいか、のんびりとした空気感があります。そのため運転手さんとも顔なじみになり乗降の際は、お互いにふりかえり手を振り合うのが習わしとなりました。淡い夕日が茜色に染まるころです。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  煎茶献茶祭  9月28日 -京都 歳時記-  場所:平安神宮
 煎茶献茶祭は例年9月の最終日曜日に行われる。煎茶献茶祭では小川流・皇風煎茶禮式・瑞芳菴流・泰山流・玉川遠州流・賣茶本流の京都煎茶家元会の各家元が毎年輪番で献茶奉仕する(2025年は賣茶本流が担当)。なお神事終了後、境内に協賛茶席が設けられる。 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.129)~彼岸花(曼珠沙華) 『高山寺裏参道』 "♪思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に・・”(恋の曼珠沙華・双葉あき子)、いま秋空に赤い花が映える彼岸花(別名・曼珠沙華)が、各地で見頃を迎えています。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  食堂(No.116)~ラーメン 『ムギュ』 午後の2時過ぎというのに、店外には客の列があった。比較的早く入店できたものの、90代の年寄がラーメンの味めぐりとは、吾ながらよくやるなと思う。店はJR円町駅に近い場所にあり、結論的にはベストファイブに入れたい好みの食感だった。スープの輝き、チャーシューの柔らかさ... 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  フォト俳句(872 ) 『「さとうきび畑」にあわせ鳴く犬よ』 今は亡き私の飼い犬は、なぜか「さとうきび畑」の歌がお気に入りで、縁側でCDを聞かせてやると鼻から声を出して反応を示したものでした。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  花手水シリーズ(No50)~萩 『わら天神宮(敷地神社)』 厳密には「花手水」ではなく、手水鉢の傍らに咲く萩の花です。でも巧まずして「花手水もどき」の秋を告げる姿は捨てがたく、あえて本シリーズの仲間に加えてみました。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  自販機あれこれ(No.54)~ボスマート 『京都学・歴彩館』 京都府立京都学・歴彩館の1階のほっとスペースに、飲料などの自販機にボスマートが組み込まれたコンビニ風の機器が設置されている。ほっとスペースは勉強の合間に軽食や飲料等を利用できるコーナーで、カップ麺の利用者のためには熱湯入りのポットも用意されている。 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  デザインマンホール(No.29)~ 大津市制100周年記念マンホール(リニューアル分) 大津市制100周年記念キャラクターから、各キャラクター(ホール・まん蔵とおおつ光ルくん)にリニューアルしたマンホールの蓋。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.128)~萩 『萩の寺(常林寺)』 左京区の出町柳にある当寺は秋の七草の一つ、萩がいま盛りを迎えています。「万葉集」は花では最多の141首も詠まれています。山門から本堂に続く参道の両側に咲く紅白の萩は見事の一語です。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  食堂(No.115)~香港料理  『恵明(けいめい)』 ブライトンホテル京都で16年間にわたり腕を磨いた中国人シェフが独立して、2018年に開業した店。
場所は丸太町通りに面した千本通りの北西にある。過去に一度単独で食味して以来の今回は、約10名での会食だった。コース料理(デザート込みの7品)は、一人当たり約5000円で、味... 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  フォト俳句(870) 『良夜かな清水ミチコのyoutube』 清水ミチコの当意即妙なパロディー。「米唄」は八代亜紀の「舟唄」。「米がない」はアダモの「雪が降る」の替え歌です。なかなか楽しいのでYouTubeをお聴きになってみてください。 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 物語 | 
|  |  京都市内で初の屋外スケート場 『VIVA SQUARE KYOTO』 京都市内では唯一の屋外のアイスリンクが梅小路公園内にオープン(2019年12月)した。 私も小学生のころ、父親の仕事の関係で北京に住んでいたことがある。放課後のバケツリレーで校庭に水を撒いておくと見ている間に氷結し、翌日はがアイススケートを楽しめたという懐かしい... 観光・旅行, コラム, エンタメ, スポーツ, 地域 | 
|  |  食堂(No.65 )~北京料理 『膳處漢ぽっちり(ぜぜかんぽっちり)』 難しい店名。膳處漢(ぜぜかん)の膳所(處)はかつて都の御厨所が滋賀県大津にあり「陪膳(おもの)の所」と呼ばれていたのが膳所(ぜぜ)になったという。京都と北京の佇まいが似ているので、中国宮廷料理の流れを汲む北京の台所に見立てて膳處漢(ぜぜかん)と名付けたとのこ... 観光・旅行, グルメ, コラム, 地域, 物語 | 
|  |  伝教大師最澄の母の寺院 『紫雲山念仏寺』 京福電鉄または市バスの山ノ内停留所のすぐ近くにある当寺は、天台宗の開祖最澄上人の母・妙徳尼の菩提寺である。母御は生誕の地である山ノ内で大師の身を案じながら日々を送っていた。当時、比叡山延暦寺は女人禁制の霊峰で母といえども伺候が叶わず、大師が自ら刻んで贈られ... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 文化財 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.127 )~紅葉 『広隆寺』 暑い日が続いていますが、忍び寄る秋の気配を思わせるような光景に出会いました。場所は広隆寺の薬師堂。 『September Song~映画「旅愁」の主題歌』のメロディーが流れるような、癒しの涼感が待ちどうしいですね。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  御所八幡宮の例大祭  9月14日 -京都 歳時記-  「場所」御所八幡宮  中京区御池通の高倉角にある当神社は足利尊氏が邸内の守護神(八幡神)として勧請したと伝えられる由緒によるもので、安産と幼児の守り神として有名。三宅八幡とならんで「むし八幡」と呼ばれて信仰を集めている。当日は本殿神事に始まり神輿が巡行する... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  フォト俳句(869) 『山国の霊を見送る上げ松や』 愛宕神社へ献灯の勇壮な火の祭典を参観しました。高さ15mの燈炉木(とろぎ)の「もじ」(先端の籠)をめ
がけて焚松(たきまつ)を投げ上げる妙技を競い合い、「もじ」に着火し巨大な松明となると、祭はクライマックスに達します。ほかにも上げ松の有名なところは、左京区の広... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.126)~菊 『ホテルのロビーの装花』 菊はサクラと並び、日本を代表する花の一つ。中国では、キクの葉や花を使った菊酒を不老長寿の霊薬と考え、旧暦9月9日の「重陽の節句」に菊酒を飲んで邪気を祓った。この風習は日本にも伝わり、一昨日の重陽祭では京都の車折神社や上賀茂神社などで菊酒の接待があった。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
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