|  |  フォト俳句(878) 『神の鉾神の童の流す朝』 大阪の堂島川にかかる「鉾流橋」のたもとで毎年、天神祭の鉾流神事が行われます。神社の建物はないのですが鳥居だけが印象的にそびえ立っています。毎年7月24日に橋の上は見物人で埋め尽くされます。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  デザインマンホール(No.33)~黒鳥と白鳥など 『上越市』 路上の芸術ともいえるマンホールの蓋。絵柄は高田城址公園の「黒鳥と白鳥」のほか、ハスとサクラの花が描かれている。下部は「上」を草書体であらわした上越市の市章。昼食に立ち寄った本町通りのアーケード下で発見したもの。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  デザインマンホール(No.32)~タライ舟など 『佐渡市小木町(おぎまち)』 佐渡の南の玄関口、小木町のマンホール。デザインは、たらい舟をこぐ女性(着物にすげ笠)と、町の花の「ツバキ」、周囲には波らしい模様がある。ローカル色に富んで楽しい。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  食堂(No.118)~担々麺   『煌力(ごうりき)』 中京区姉小路西洞院角に2016年に創業の店。食材と調和の取れた担々麺を心掛けているという。白胡麻のコクと自家製ラー油、辛み・酸味・甘みなど味のバランスを重視した五種類のメニューがある。人気メニューという「The担々麺」を食してみた 。店には申し訳ないが、あっさり好... 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  フォト俳句(877)  『三栖の祭大松明の火の激し』 壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)が戦に向かう途中、伏見区の三栖地域の住民が篝火を灯し、暗夜を照らして歓迎したという伝承にちなみ、神幸祭の宵には宇治川に自生する葭(よし)で作られた大炬火に火が灯され神輿の先導として竹田街道を巡行しますが、迫力十分です。 観光・旅行, コラム, 地域, 物語, 文化財 | 
|  |  フォト俳句(876) 『ミステリーツアートンネル抜けて秋』 某旅行会社のミステリーツアーに参加したのですが、行く先の予測は半分外れました。でも過去に訪ねたことのある先であっても時期がたてば新しい発見があるもので、結果はオーライの旅でした。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 文化財 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.133)~コスモス 『千代の古道』 ‟♪淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽だまりに揺れている♫”(秋桜・山口百恵)。愛宕山を背景に背伸びするかのようなコスモス。 昭和の初めに菊池寛、与謝野晶子、高浜虚子らが選定した「新秋の七草」の一つに選ばれている。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  フォト俳句(875 ) 『玉眼に映る日輪シップス・キャット』 大阪の中之島美術館の前庭に巨大なシップス・キャットの像があります。立ち位置とタイミングによって、ネコの眼に映る太陽や自分の姿などをカメラに納めて、楽しむこともできます。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  御香宮大祭 10月4日~12日 -京都 歳時記-  御香宮神社の神幸祭は、伏見九郷の総鎮守の祭礼。毎年秋に祭神の神功皇后が、氏子区域内を巡幸する伏見地区で最大のお祭りで、古来より「伏見祭」とも呼ばれ洛南随一の大祭として知られている。2025年は4日、12日とあいにくの雨にめげず威勢のいい巡行が見られた。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  三栖神社の炬火祭  10月12日 -京都 歳時記-  「三栖神社のたいまつ祭」壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)が戦に向かう途中、三栖地域を通過の際に住民が、かがり火を灯し、暗夜を照らして歓迎したという伝承にちなむ。神幸祭には、葭(よし)で作られた大炬火に火が灯され、神輿巡幸の先導として竹田街道(中書島~京橋間)... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 文化財 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.132)~玉簾の花   『義仲寺』 南アメリカ原産で、日本には明治初年ごろに渡来。日中咲いて、夜には閉じる。葉を簾に、純白の花を玉にたとえて「タマスダレ」の名前がつけられたという。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.133)~珍奇植物など 『京都府立植物園』 「観峯玉(かんぽうぎょく)」はメキシコの砂漠に咲く珍しい花で成長の遅い植物です。開花まで百年以上かかるといわれるレアーケース。当園で2025年9月に開花しはじめました。おそらく今見ておかないと、大方はもう見る機会はないでしょう。他にも珍しいカカオやニューギ... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.134)~フジバカマと蝶 『京都府立植物園』 京都府立植物園の 四季彩の丘(しきいろどりのおか)では英国風庭園をはじめ、宿根草を中心に水生植物、有用植物などがありますが、植物生態園の池の西側でフジバカマを楽しみました。あいにくと、アサギマダラの姿は見られませんでしたが、他の色々な蝶が乱舞していました。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.131)~芭蕉の花   『義仲寺』 中国原産で美しい。地下の根茎から長い柄を伸ばして長楕円形の大きな葉を茂らせる。5月から秋にかけて葉の脇から花茎を伸ばし穂状に花をつける。やがてバナナのような実がなるが食べられない。芭蕉には「花芭蕉」と「実芭蕉」があり、「実芭蕉」はバナナのこと。花は咲き終わる... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  食堂(No.117)~ラーメン    『ラーメン 霽レ空 (はれそら)』 JR二条駅の西方、徒歩数分のところにある店。私の好物の牡蛎ラーメンが看板メニューだったそうだが、牡蛎の入手先が加工しなくなり、今はネギラーメンが代替えの主力という。牡蠣がないのは残念だが、今の看板メニューも悪くない。国産のとんこつの背油スープから鳥取産の白髪... 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  デザインマンホール(No.31)~関ケ原 『岐阜県』 「関ヶ原の戦い」で有名な、岐阜県・関ヶ原町のマンホールは、町の花のウメ、町の木のスギに、武将の兜などを町章の周りに描いたデザイン。「関ケ原町の「セ」を図案化して古戦場で有名な町のシンボルを「兜」でかたどり、インターチェンジ、伊吹山ドライブウエイ等の意を含め... 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  フォト俳句(874) 『羅の女も曽根崎心中か』 「中之島文楽2025『曽根崎心中』」を鑑賞のため大阪に出向きました。会場の近くで、暑さにもめげぬ爽やかな羅(うすもの)の女(ひと)の姿に眼を奪われ、思わずシャッターを切ったのでした。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  自販機あれこれ(No.55)~お茶 『富小路六角』 「タバコ」ならぬ「ちゃばこ」の自販機。中身はスティックタイプの粉末茶で、ひと箱に8本入っている。設置場所は富小路六角下ル、元生祥小学校の向かい側。近年、海外から注目が集まっているのが日本のお茶、中でも「緑茶」は急激に輸出量が増加している。外国の旅行者などにも... 観光・旅行, グルメ, コラム, エンタメ, 地域 | 
|  |  さくらがいの花なび(No.130)~秋の草花   『城南宮』 秋の観月の会の当日、城南宮の斎館の2階に飾られていた生花です。秋の七草から4種(ススキ、藤袴、女郎花、萩)とその他の秋の草花3種(吾亦紅、しおん、りんどう)が美しく配置され、心が洗われるようです。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
|  |  デザインマンホール(No.30)~沖島 『近江八幡市』 沖島は日本で唯一の淡水湖の有人島で、昔ながらの暮らしと細い路地が迷路のようにつながるノスタルジックな雰囲気が人気の島で、マンホールには島の遠景、漁師船、さくらなどがデザインされています。なお島内には、ほかにも写真②のような異なるデザインのものもありました。 観光・旅行, コラム, エンタメ, 地域, 物語 | 
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