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![]() かつては総門を入って受付を通り過ぎた、紅葉の馬場沿いにあったと記憶している「花手水」の位置が、本堂と弁天堂の間に移動していたのに戸惑いを覚えた。
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![]() 都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都民の鳥「ユリカモメ」をデザイン。中央に大きくソメイヨシノの花、花びらの間に4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように13羽のユリカモメが描かれています。
友人が旅先で撮影したものを送って頂いた分です。
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![]() 山科川の遊歩道を歩いていると、眼下に広がる満開のチューリップ畠が目に入り、自然と童謡・チューリップの歌が口をついて出てくるのでした。
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![]() 哲学の道に近い当神社は、四季を通じて境内の周辺に花を育てて参拝者の目を楽しませています。なかでも印象的なのは春に見られる樹齢約250年の梅と枝垂白桜の競演、さらには樹齢400年の大豊八重神楽椿など。今回ご紹介できるのは8種類の草花が中心です。
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![]() 北野天満宮もこのシリーズではすっかり常連さんになりました。少し窮屈そうですがカラフルで多彩な花手水です。
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さくらがいの花なび(No.103)~ツツジとシャクナゲ 『随心院』 春雨じゃ濡れて参ろう!と訪れた随心院は人はまばら、境内はさみだれ音と鶯の賛歌が静の中にも動のムードを醸していた。見どころの多い寺院なので晴雨にかかわらず参拝者はもっと訪れても良いのにと思う。境内のみどころは別のシリーズで紹介済みにつき、花(2題)と鶯の「ふ...
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さくらがいの花なび(No.102 )~カキツバタ 『深泥池』 大田神社から徒歩で15分ほど東にある深泥池では白色のカキツバタが見ごろです。池は「深泥池水生植物群落」として1927年に、動物も含めて「深泥池生物群集」として1988年に、それぞれ国の天然記念物に指定されています。
「名を聞けば 影だにみえじ みどろ池に すむ水鳥の ある...
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さくらがいの花なび(No.99)~紫蘭(しらん) 『随心院ほか』 ゛♪鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれて‥♬ ”(陽はまた昇る)~谷村新司。
私がこの花に出会ったのは今朝、道を歩んでいたときのこと。鮮やかな紫色に惹かれ花の名を調べると私の好きな歌「陽はまた昇る」の2番に出てくる花でした。リフレインの歌詞「生きてるとは燃えながら...
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さくらがいの花なび(No.101 )~カキツバタ 『大田神社』 上賀茂神社の境外摂社・大田神社の参道のカキツバタ群生は国の天然記念物。百人一首歌人・藤原俊成が詠った ″神山や大田の沢のかきつばた深きたのみは色に見ゆらむ”はその美しさを託した恋の歌。
今年も見ごろを迎え、濃紫色の花が沢一面に開花して参拝者の目を楽しませて...
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さくらがいの花なび(No.100)~私も藤の仲間なのです。 『草藤(くさふじ』 藤棚から垂れ下がる華麗な「藤」にはとても及ばないですが名前は「草藤(くさふじ)」、藤に似ていますが、木の仲間ではなくカラスノエンドウなどの草花に属するので、クサフジ(草藤)と呼ばれています。棲息地は山科川の堤防です。
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さくらがいの花なび(No.98)~二題 『都草と都忘れ』 「都草」は、かつて京都で多く見られたことから名がついたといわれるが、現在は全国各地でもみられるようだ。また「都忘れ」は鎌倉時代、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院が、この花を見て心を慰めたことから名がついたといわれている。
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謎解きシリーズ(No.14 )~また出現!焼き魚から不思議な物体が? 今夜の夕食中に焼き魚「サバ」の体内から小鳥のような形をした骨が現れて驚きました。実は3日前にも「ハタハタ」から「鯛の鯛」が出たばかりでした。調べてみると「鳴門骨」と呼ばれる魚の脊椎骨にできるコブ状の突起のようです。激しい潮流で骨が疲労骨折して再生する際にでき...
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フォト俳句(520)『土手を行くなんじゃもんじゃの花吹雪』 「ナンジャモンジャ」とは風変りな名前ですが本名は「ヒトツバタゴ」で、モクセイ科の植物です。名前の由来は明治神宮外苑にあったこの木が「何の木?」と聞かれているうちにこの名前になったそうです。
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ハタハタの中から「鯛の鯛」を発見!? 鯛の鯛(たいのたい)とは鯛の体の中に子ダイのような姿をした胸ビレを支える骨が2個あるのです。過去にご紹介しましたが(写真下)、今度はハタハタの中から似た骨(?)が出てきました(写真上)。2度目の経験すが、珍しいので取り上げてみました。
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「なんじゃもんじゃ」の花が咲いた! 『山科川~その10』 〝この~木何の木、気になる木”。「なんじゃもんじゃ」(本名はヒトツバタゴ)です。白くプロペラのような可憐な花を咲かせますが、散るのも早く見ごろはここ数日の間でしょう。山科川の小栗栖人道橋の近くで見られます。名前の由来は色々な説がありますが、「何の木?」と呼ば...
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さくらがいの花なび(No.97)~いちはつ 『上御霊神社』 当神社は応仁の乱の戦端が開かれた古戦場として知られる。
平安遷都にあたり桓武天皇が平安京の守り神として崇道天皇の神霊を祀ったのが当神社のおこりという。
南の堀と境内に咲く「いちはつ」は「あやめに」に似た風情がある。
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さくらがいの花なび(No.94)~マロニエ 『新町通り』 "♪空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に・・♫”(松島詩子)。古い歌で恐縮ながら、タンゴの調べで私の好みの曲。「マロニエ」と聞けばどんなハイカラな木かと思われがちながら、実は「トチノキ」のことで、上京区新町通の街路樹で約20...
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フォト俳句(843)『黒谷さん螺髪凛々しき阿弥陀仏』 五劫思惟(ごこうしゆい)の阿弥陀仏は、螺髪(らほつ)がかぶさるような大きな髪型が特徴です。気が遠くなるような長い間、思考をこらして修行したため髪の毛が伸びて積みあがった姿になったのだそうです。アフロヘヤーのような頭髪で話題の石仏です。
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さくらがいの花なび(No.96)~ツツジ 『三室戸寺』 「花の寺」として知られる宇治市の三室戸寺で、早咲きのクルメツツジが見ごろを迎えている。新しくオープンした「クルメツツジ園」は色とりどりの花が約1万5千株。従来の「ヒラドツツジ園」に比べると鮮やかな真紅の花模様が斜面を彩り見応えがある。
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さくらがいの花なび(No.95)~藤の花 『岡本口児童公園』 桜が散り晩春に咲き誇るもう一つの花、藤は 滝のようにしたたり落ちる姿が優雅です。上賀茂の太田神社の東北にある岡本口児童公園に咲く藤の花は私にとって初見でした。
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