紫陽花特集

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フォト俳句(916) 『風薫る舞妓の所作の絵のように』
京都五花街の一つ、先斗町(ぽんとちょう)の芸舞妓による「鴨川をどり」は初めての鑑賞でした。フィナーレの後に客席から撮影できる「写真タイム」のサービスも有り難く、繊細な手や体の使いこなしなど、尾上流の振付と演出を堪能させてもらいました。
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Update Date : 2026-05-11 21:39:52 ✎ さくらがい
フォト俳句(914) 『汗拭い行列長きラーメン屋』
”商売冥利に尽きる”という言葉が頭に浮かぶ光景ですね。ラーメン屋にかぎらず、パン屋、菓子舗などでもよく見かける長い列。でも「長いほどいい店」とは限らない。食堂なら味はもちろんのこと、「いかに快適に食事ができるか」が利用者にとってのメリット。冒頭の言葉はあくま...
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Update Date : 2026-05-03 18:46:29 ✎ さくらがい
フォト俳句(915) 『翡翠の巣ごもり終えて飛び石へ』
私の好きな散歩道・山科川の堤防を歩くと、いろいろな動植物が目を楽しませてくれます。翡翠(カワセミ)も常連さん、毎年、ヒナがかえる時期に雨が降ると増水で巣が流されはしないかと心配になります。こうして元気な姿を見るとホットします。
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Update Date : 2026-04-30 21:24:55 ✎ さくらがい
フォト俳句(694)『駒返る草でありたし我が一生(ひとよ)』
「駒返る」とは若返るの意。冬枯れていた草が春になって生き生きしてくることを意味します。わが家の庭も絶えず雑草とのいたちごっこです。でもその逞しい生命力はお手本にしたいものです。
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Update Date : 2026-04-28 16:35:02 ✎ さくらがい
フォト俳句(906 ) 『神馬訪ふ厩はなやぐ伊勢の春』
久し振りの「お伊勢参り」。写真では再現できない神々しさと新鮮さがあります。神馬に出会う幸運に恵まれ神聖な体験でした。
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Update Date : 2026-04-27 15:34:16 ✎ さくらがい
フォト俳句(913) 『わが庭の味に実りしサヤエンドウ』
わが家の庭には只今、サヤエンドウが、たわわに実っています。「指定野菜」ではありませんが、無農薬の野菜の自給自足です。若くてやわらかいものを摘んで、莢(さや)ごと食べます。新鮮な味覚と季節感が得られます。
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Update Date : 2026-04-25 12:14:54 ✎ さくらがい
フォト俳句(912)『折り紙つきの折上稲荷初詣』
孝明天皇の御代に病気の女官が当社の祈祷で無事回復したことから、女官たちの間で「ご利益が折り紙付き」と言い伝えられたのがことの始まり。確かなご利益を持つ「折り紙付きの稲荷」という意味に加え、神を指す「上」の字を当てて「折上稲荷」と呼ばれるようになったそうです。
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Update Date : 2026-04-22 17:58:39 ✎ さくらがい
フォト俳句(911)『初音聞く姿見えねど清らなり』
今年も早々に春を告げる鶯の初音を聞くことができました。声は清らかで美しいのですが、翡翠(かわせみ)や目白(めじろ)のカラフルな姿に比べるとやや地味です。「天は二物を与えず」ということでしょうか。
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Update Date : 2026-04-15 10:01:24 ✎ さくらがい
フォト俳句(905)『山笑うジオラマのごと白川郷』
雪に埋もれた白川郷を訪ねました。山頂の展望台から眺める合掌造りの家々は、まるで箱庭の世界を眺めるようでした。
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Update Date : 2026-04-14 14:48:41 ✎ さくらがい
フォト俳句(910) 『鴨川の枝垂桜よ風舞いて』
鴨川の枝垂れ桜は「半木の道(なからぎのみち)」と呼ばれる北山大橋〜北大路橋の東側エリアが有名です。  約800mにわたり紅枝垂桜が桜のトンネルを作ります。また比叡山を遠望とした鴨川堤の散策路も心の塵を洗い流してくれます。
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Update Date : 2026-04-13 20:40:24 ✎ さくらがい
フォト俳句(909) 『貧乏と笑う稲荷や初詣』
京都には「貧乏稲荷で鳥居がない」という言い伝えがあります。実際に鳥居があるのに「貧乏稲荷」と呼ばれる神社が中京区にあります。でも鳥居はあるのに何故?この答えは言葉遊び「貧乏だから鳥居(取り柄)がない」の洒落のようです。近くに秀吉ゆかりの「出世稲荷」があった...
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Update Date : 2026-03-30 20:38:30 ✎ さくらがい
フォト俳句(908) 『流氷のごとく漂ふ群れ白鳥』
〝 ♪ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ・・ ” 「かもめが翔んだ日(渡辺真知子)」 鴨川の風物詩の一つ、ユリカモメの大群が飛来すると、雪が降り積もったったようになって壮観です。
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Update Date : 2026-03-30 17:12:36 ✎ さくらがい
フォト俳句(907 ) 『生牡蠣の精進落としお猪口酒』
伊勢神宮を参拝の後「おかげ横丁」の散策中に生牡蠣の専門店を見つけました。これぞとばかり牡蠣の食べ比べをしながら、ちょっぴり贅沢に浸ったのでした。
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Update Date : 2026-03-27 10:33:39 ✎ さくらがい
フォト俳句(903) 『霊狐塚赤き前掛け春を待つ』
日本三大稲荷の一つに数えられる豊川稲荷は、妙嚴寺という曹洞宗の寺院です。商売繁盛のご利益で全国的に知られていますが、境内で印象的なのは霊狐塚です。赤い前掛けをした無数の狐塚との出会いには思わず息を飲むほどです。
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Update Date : 2026-03-09 18:16:38 ✎ さくらがい
フォト俳句(902) 『黄金の寝釈迦の足裏春日差す』
愛知県岡崎市にある一畑山薬師寺は純金箔の薬師如来涅槃像が有名です。銅製の仏像に約10センチ四方の金箔3万枚が貼られ、全長8.94 (や・く・し) mの巨大な姿ですが、足の裏に触れると心身健康、足腰を丈夫にするご利益があるそうです。
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Update Date : 2026-03-06 20:06:17 ✎ さくらがい
フォト俳句(885) 『義仲寺の塀を見越すや破芭蕉』
大津市の義仲寺を訪ねました。「木曽義仲」のお墓と並んで「松尾芭蕉」のお墓もありました。お寺の外壁越しには大きな芭蕉の葉が見え、あたかも芭蕉翁のお墓の存在をシンボライズするかのようでした。 「注」破芭蕉(やればしょう)・・晩秋の季語
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Update Date : 2026-02-20 16:45:50 ✎ さくらがい
フォト俳句(898) 『初春のはしご参りや足大事』
93歳の翁にとって頼りは己が足。おかげさまで遅足ながら、今年も何とか元気に複数の社寺の初詣や節分の邪気払いの参詣を果たし、1年の無病息災を願うことができました。
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Update Date : 2026-02-10 21:20:57 ✎ さくらがい
フォト俳句(897) 『繭を煮るあわれに白き蚕かな』
過日、西陣織会館で蚕の座繰(ざぐり)の実演の場面に出会いました。 繭(まゆ)から生糸を手作業で取り出す伝統的な製糸の方法ですが、絹を取るためとはいえ繭を煮るのは、かわいそうでなりません。
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Update Date : 2026-02-09 12:54:32 ✎ さくらがい
フォト俳句(896) 『山門には寺へいざなう酔芙蓉』
エントランスの奥に見える山門の脇に、芙蓉の花が咲き競っていました。酔芙蓉は一日で咲き終わる花ですが、はかない花が、どうぞと入門を誘ってくれているようでした。
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Update Date : 2026-02-06 20:41:58 ✎ さくらがい
フォト俳句(895)『琴の音の美しきこと夜半の月』
昨秋の十五夜。降り続いた小雨も止み、雲間に無事に顔を見せてくれた城南宮の月見の会。神苑で秋の草花やお団子を供え、かがり火と箏曲をバックにひと時を楽しめた折の思い出の句です。
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Update Date : 2026-01-31 17:30:14 ✎ さくらがい

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