紫陽花特集

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フォト俳句(910) 『鴨川の枝垂桜よ風舞いて』
鴨川の枝垂れ桜は「半木の道(なからぎのみち)」と呼ばれる北山大橋〜北大路橋の東側エリアが有名です。  約800mにわたり紅枝垂桜が桜のトンネルを作ります。また比叡山を遠望とした鴨川堤の散策路も心の塵を洗い流してくれます。
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Update Date : 2026-04-13 20:40:24 ✎ さくらがい
フォト俳句(909) 『貧乏と笑う稲荷や初詣』
京都には「貧乏稲荷で鳥居がない」という言い伝えがあります。実際に鳥居があるのに「貧乏稲荷」と呼ばれる神社が中京区にあります。でも鳥居はあるのに何故?この答えは言葉遊び「貧乏だから鳥居(取り柄)がない」の洒落のようです。近くに秀吉ゆかりの「出世稲荷」があった...
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Update Date : 2026-03-30 20:38:30 ✎ さくらがい
フォト俳句(908) 『流氷のごとく漂ふ群れ白鳥』
〝 ♪ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ・・ ” 「かもめが翔んだ日(渡辺真知子)」 鴨川の風物詩の一つ、ユリカモメの大群が飛来すると、雪が降り積もったったようになって壮観です。
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Update Date : 2026-03-30 17:12:36 ✎ さくらがい
フォト俳句(907 ) 『生牡蠣の精進落としお猪口酒』
伊勢神宮を参拝の後「おかげ横丁」の散策中に生牡蠣の専門店を見つけました。これぞとばかり牡蠣の食べ比べをしながら、ちょっぴり贅沢に浸ったのでした。
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Update Date : 2026-03-27 10:33:39 ✎ さくらがい
フォト俳句(903) 『霊狐塚赤き前掛け春を待つ』
日本三大稲荷の一つに数えられる豊川稲荷は、妙嚴寺という曹洞宗の寺院です。商売繁盛のご利益で全国的に知られていますが、境内で印象的なのは霊狐塚です。赤い前掛けをした無数の狐塚との出会いには思わず息を飲むほどです。
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Update Date : 2026-03-09 18:16:38 ✎ さくらがい
フォト俳句(902) 『黄金の寝釈迦の足裏春日差す』
愛知県岡崎市にある一畑山薬師寺は純金箔の薬師如来涅槃像が有名です。銅製の仏像に約10センチ四方の金箔3万枚が貼られ、全長8.94 (や・く・し) mの巨大な姿ですが、足の裏に触れると心身健康、足腰を丈夫にするご利益があるそうです。
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Update Date : 2026-03-06 20:06:17 ✎ さくらがい
フォト俳句(885) 『義仲寺の塀を見越すや破芭蕉』
大津市の義仲寺を訪ねました。「木曽義仲」のお墓と並んで「松尾芭蕉」のお墓もありました。お寺の外壁越しには大きな芭蕉の葉が見え、あたかも芭蕉翁のお墓の存在をシンボライズするかのようでした。 「注」破芭蕉(やればしょう)・・晩秋の季語
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Update Date : 2026-02-20 16:45:50 ✎ さくらがい
フォト俳句(898) 『初春のはしご参りや足大事』
93歳の翁にとって頼りは己が足。おかげさまで遅足ながら、今年も何とか元気に複数の社寺の初詣や節分の邪気払いの参詣を果たし、1年の無病息災を願うことができました。
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Update Date : 2026-02-10 21:20:57 ✎ さくらがい
フォト俳句(897) 『繭を煮るあわれに白き蚕かな』
過日、西陣織会館で蚕の座繰(ざぐり)の実演の場面に出会いました。 繭(まゆ)から生糸を手作業で取り出す伝統的な製糸の方法ですが、絹を取るためとはいえ繭を煮るのは、かわいそうでなりません。
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Update Date : 2026-02-09 12:54:32 ✎ さくらがい
フォト俳句(896) 『山門には寺へいざなう酔芙蓉』
エントランスの奥に見える山門の脇に、芙蓉の花が咲き競っていました。酔芙蓉は一日で咲き終わる花ですが、はかない花が、どうぞと入門を誘ってくれているようでした。
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Update Date : 2026-02-06 20:41:58 ✎ さくらがい
フォト俳句(895)『琴の音の美しきこと夜半の月』
昨秋の十五夜。降り続いた小雨も止み、雲間に無事に顔を見せてくれた城南宮の月見の会。神苑で秋の草花やお団子を供え、かがり火と箏曲をバックにひと時を楽しめた折の思い出の句です。
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Update Date : 2026-01-31 17:30:14 ✎ さくらがい
フォト俳句(894) 『あらためて日本人です零余子飯』
零余子飯(むかごめし)は自然薯の葉腋にできる珠芽(むかご)を醤油などで炊き込んだご飯のことです。日本人の伝統的な食文化「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、奥京都の料理店で「籠盛り点心」を味わいながら、改めて日本人に生まれた良さを噛みしめるひ...
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Update Date : 2026-01-27 20:17:18 ✎ さくらがい
フォト俳句(893) 『石垣を見上げ皇帝ダリアかな』
背丈が大きく育つ皇帝ダリアは、名前の通り皇帝のように威風堂々とした存在感があります。京都では妙心寺の塔頭など、滋賀県では琵琶湖畔の城跡などで見かけますが、なぜか印象に残る花です。
観光・旅行
Update Date : 2026-01-24 13:43:27 ✎ さくらがい
俳句 『駒返る草でありたし我が一生(ひとよ)』
俳句の専門誌「俳句界」の最新号で、特選のトップに取り上げて頂きました。 以下は選者の講評の抜粋です。 「駒返る」とは、春になって、冬の間枯れたように見えた草が、再び青々と甦ってくることをいう。作者は晩年に差し掛かって、駒返る草を見て、来し方を振り返りながら、...
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Update Date : 2026-01-20 22:18:09 ✎ 京都再発見
フォト俳句(892) 『境内の落葉を集め描く午』
亀岡の大井神社では、イチョウの落葉を掃き集めて、今年の干支の馬などのアートを描き、参拝者を楽しませています。
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Update Date : 2026-01-13 21:02:47 ✎ さくらがい
フォト俳句(891 )『霧の中カメラ持つ手のブレやまず』
満を持していた「雲海」を亀岡の山中で存分に楽しみました。動画は寒さで手が震え、映像が大揺れの状態でした。人気の「霧のテラス」のほか、霧の穴場的な天空の寺院(千手寺)を欲張って掛け持ちの体験でしたが、いずれも見応えのある絶景でした。
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Update Date : 2026-01-01 13:17:47 ✎ さくらがい
フォト俳句(889 )『冬空や石仏塁ねたる築城』
来年の大河ドラマは「豊臣兄弟!」、秀吉の弟・秀長が主人公で兄弟の絆を描く物語です。 秀長の居城だった大和郡山城跡を訪ねましたが、話題の「逆さ地蔵」も健在でした。写真の通り石垣の築石として転用された地蔵尊は、頭部を下にして積まれていて「逆さ地蔵」と呼ばれていま...
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Update Date : 2025-12-26 18:15:42 ✎ さくらがい
フォト俳句(888 ) 『翡翠飛来六十年の我が庭に』
六十年以上も住み慣れたわが家の庭に、初めて翡翠(カワセミ)が飛来し柿の木に姿を見せてくれました。ほんの短い時間でしたが、幸せを運ぶサンタさんのようで心楽しいひと時でした。
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Update Date : 2025-12-24 21:11:57 ✎ さくらがい
フォト俳句(887) 『鳥たちへ枝に三つの柿残す』
今年はわが家の柿の木が「生り年」でたくさん実をつけてくれたので、知り合いの方にもおすそ分けができました。また残り福のかたちで鳥たちにも残してやりました。
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Update Date : 2025-12-21 20:00:37 ✎ さくらがい
フォト俳句(886) 『夕焼のマジックアワー連写する』
佐渡島に旅した時のこと、夕陽の名所として名高い七浦海岸で、日が沈まで懸命にカメラのシャッターを押し続ける私でした。
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Update Date : 2025-12-18 10:49:42 ✎ さくらがい

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