●プロフィール
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10562.html
明治43年:4月20日京都市下京区に生まれる。十二世面屋庄次郎の子。
昭和04年:京都市立美術工芸学校彫刻科卒業。人形を先代の面屋庄次郎に、彫刻を藤川勇造に学ぶ。
昭和20年:京人形司十三世面屋庄三を襲名。
昭和26年:彫刻家として第15回新制作協会展に【女像】で新作家賞。
昭和27年:【習作婦】【首】を出品して同賞を受賞。
昭和28年:新制作協会会員となる。彫刻は婦人像を中心に作成。三ツ折人形で【人間国宝・無形文化財保持者】に認定。
昭和33年:よりあまがつ会人形展を毎年開催。
昭和38年:荘人会人形展も開催し、京人形の普及に努めた。
平成06年:2月14日死去。83歳。
京都市文化功労者、国際芸術文化賞などを受賞。
三ツ折人形のほか、御所雛、木目込人形等も得意とした。大阪芸大教授。
京都五條大橋西詰【牛若弁慶像】や、京都市地下鉄北山駅【大原女之像】(現在は国際会館駅に移設)
JR天王寺駅中央口改札【来迎飛天】を制作したことでも有名。
●著書
・『京人形司の世界 』光琳社出版 1990年
・『京雛』 淡交社 1982年
・『京人形 』淡交社 1976年