日本最初期の鉄筋コンクリート橋の記念碑を囲む「桧の実」
琵琶湖疏水に架る「日本最初期の鉄筋コンクリート橋」は明治期の土木遺産として疏水ゆかりの代表的な名物のひとつである。
だが今回の主役は「橋」ではなく、橋の記念碑を囲むヒノキである。枝にたわわに実る「桧の実」は日頃あまりお目にかかる機会が少ないだけに新鮮味を覚える。
Updated Date : 2025-05-04 17:24:02
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橋の北側にある「記念碑」
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日本最初期の鉄筋コンクリート橋
長崎市の「本河内底部堰堤放水路橋」も同じ鉄筋コンクリート橋ながら琵琶湖疏水に架かる11号橋よりも半年古いことが判明したため日本最初の表現を→日本最初期に修正することになった〈2023年10月13日の京都新聞夕刊より)。
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