バイクに乗るのが好き。改造とかのこだわりとかは無く、ただ乗るのが好き。初めて買ったバイクが1500ｃｃのアメリカンバイク、デビュー道路は東京の環七、それも教習バイク（750ｃｃ）以来の半年振りの運転で倍の排気量があるバイク。もちろんビビリながら乗っていたので原付にも抜かされたかも、、、、、、1時間で帰れる道を2時間半かかった でもその一週間後には一般道で茨城県から実家の京都へ帰るくらい乗り回していた。大分乗り回していたので運転に自信がついた頃に全損事故を起こしてしまった。が不幸中の幸いに同乗者もいなく、かすり傷ですんだ。でもこの後からはさらに運転に自信がついた。この状況でこの判断は事故を起こしやすくするとインプットされたから。この経験から自分の中では仕事においてもでかい失敗した人しながら、引き続き仕事を継続している人の言葉は非常に参考になると感じてしまう 私は教習で中型二輪・大型二輪免許を取得したが、バイク自体の大きさは中型も大型もそんなに変わらないと感じた。しかし、本当の違いはバイクをまたいだ時に分かった。全然重厚感が違う、、、、、、さらに動かすと加速のパワーが違う。実際大型二輪を取得してから中型バイクを完璧に乗りこなせる自信が出来て、中型バイクも原付みたいなものだと感じる余裕が出来た。この余裕を感じるように何事に対しても見た目だけではなく、やってみて、さらにそのもう一段階難しいことに挑戦し、実際にやるときは一段階下げればよいという考えを持つようにしている バイクは文面に残すことが出来ない乗り方をしたり、人生の充実感の一つとして楽しみました

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