神になった人々(No.45)~山崎闇斎 『垂加社(すいかしゃ)』
垂加社は下御霊神社の末社で、祭神は山崎闇斎(やまざきあんさい)。闇斎は江戸前期の儒者で別号は垂加。会津藩主・保科正之をはじめ門弟は約6000人、埼門(さもん)学派と呼ばれ、幕末の勤王の志士にも大きな影響を与えた。闇斎の思想に傾倒していた当時の下御霊神社の神職が、彼の死後に霊を祀る社を建てたもの。
Updated Date : 2026-07-05 17:00:50
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垂加社
下御霊神社の境内末社で、相殿には猿田彦大神も祀られている。余談ながら「御霊祭で上ばかり」というしゃれがある。これは御霊祭(上・下御霊神社)では大いに賑わいを見せるが、上御霊神社の方がより盛んだったようだ。なお上御霊神社の境内にある「応仁の乱勃発地」の石碑の裏側には晧兵の名も刻まれている。
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