高野山を訪ねて~ その② 『壇上伽藍、金剛峯寺、奥ノ院から』
弘法大師空海の御廟がある奥の院は、壇上伽藍(開山の際に最初に整備した場所)とともに、高野山の二大聖地として信仰の中心をなす。また樹齢七百年を超える杉木立が生い茂る参道には、さまざまな階層の人々の無数の供養塔や墓石が並ぶ。法然、織田信長、豊臣一族の名前も見える。それぞれの地区から各1点を選んでみた。
Updated Date : 2026-03-04 21:22:51
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根本大塔「壇上伽藍」
弘法大師空海が、この大塔を真言密教の根本道場のシンボルとして位置付けた。本尊は胎蔵大日如来。
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豊臣秀次自刃の間「金剛峯寺」
山本探斎による柳鷲図が描かれていることから「柳の間」と呼ばれているが、この座敷は文禄4(1595)年に豊臣秀次が自害したというインパクトの強いスポットである。襖絵が入らないようにして、そっと撮らせて頂いた。
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有形文化財(建造物)の廟所「奥の院」
越前松平家初代の当主・秀康を祀る霊屋である。秀康の母の霊屋と2棟あるが、石造の霊屋でこのように規模が大きく様式手法の優れたものは珍しい。
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和歌山県伊都郡高野町高野山
34.213595327665885
135.57998696342113
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