『五条大橋の弁慶と牛若丸』~活躍する北木石
京都「五条大橋」の西側たもとにある『弁慶と牛若』の石像です。 作家は、人間国宝・京人形司『面屋庄三(本名 岡本庄三)』さんです。 石は、北木石です。
Update Date : 2016-11-27 10:38:47
Author : ✎ Kyoto Culture
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「弁慶と牛若丸」の石像~北木石で制作
五条大橋の袂にある牛若丸と弁慶の石像
五条大橋の袂にある牛若丸と弁慶の石像は、北木石で造られています。 Stone statue of Benkei and Ushiwakamaru located at the foot of Gojo Bridge, has been built in Kitagi stone.

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アクセス
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社団法人京都青年会議所寄贈により1961年に作られた。石像には北木石が利用されている。
1961年に、京人形師である岡本庄三さんに京都青年会議所が原型を依頼し、京都市に寄贈しました。 そのため、若武者牛若丸と荒法師弁慶が愛くるしい石像になったのはこのためです。 青年会議所に寄贈を申し込まれた京都市ですが、当初は受け取りに難色を示しました。 というのは、前年に社会党委員長である浅沼稲次郎氏が演説中に青年に刺殺されるという、日本中に衝撃をもたらした事件があり、各地で「刃物追放運動」が展開されていました。 刀を片手に持った弁慶の像が好ましくないとの理由でしたが、最終的には京都市は受領しました。 出典:五条大橋/昔の松原橋
浮世絵
石像作家:面屋 庄三(本名 岡本庄三)
プロフィール
●プロフィール  http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10562.html 明治43年:4月20日京都市下京区に生まれる。十二世面屋庄次郎の子。 昭和04年:京都市立美術工芸学校彫刻科卒業。人形を先代の面屋庄次郎に、彫刻を藤川勇造に学ぶ。 昭和20年:京人形司十三世面屋庄三を襲名。 昭和26年:彫刻家として第15回新制作協会展に【女像】で新作家賞。 昭和27年:【習作婦】【首】を出品して同賞を受賞。 昭和28年:新制作協会会員となる。彫刻は婦人像を中心に作成。三ツ折人形で【人間国宝・無形文化財保持者】に認定。 昭和33年:よりあまがつ会人形展を毎年開催。 昭和38年:荘人会人形展も開催し、京人形の普及に努めた。 平成06年:2月14日死去。83歳。 京都市文化功労者、国際芸術文化賞などを受賞。 三ツ折人形のほか、御所雛、木目込人形等も得意とした。大阪芸大教授。 京都五條大橋西詰【牛若弁慶像】や、京都市地下鉄北山駅【大原女之像】(現在は国際会館駅に移設) JR天王寺駅中央口改札【来迎飛天】を制作したことでも有名。 ●著書 ・『京人形司の世界 』光琳社出版 1990年 ・『京雛』 淡交社 1982年 ・『京人形 』淡交社 1976年
作品紹介
『大原女之像』 「CN25周年記念 京都洛北ライオンズクラブ寄贈」 平成2年10月の制作。 京都市地下鉄北山駅の改札を出て、すぐの所にある。 ※地下鉄延伸に伴い、現在は大原への最寄り駅である国際会館駅に移設

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