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奥つ城(No.18)〜写実画の巨匠・円山応挙(まるやまおうきょ)京都画壇を代表する円山応挙の墓は、京都市右京区太秦の悟真寺(ごしんじ)にある。応挙のみならず円山家一族の代々の墓が並んでいることから、通称「応挙寺」とも呼ばれている。円山派の開祖・応挙が確立した写実的な新しい絵画のスタイルは、その後多くの弟子を生み「円山派...
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故事・諺シリーズ(No.13)~「桃栗三年柿八年・・」「桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)」とは、果樹が芽生えてから実をつけるまでに、桃や栗は3年、柿は8年かかるという意味。武者小路実篤の有名な言葉に「桃栗三年柿八年 だるまは九年 俺一生」がある。「一生修行」は今やギネスの世界記録では、116歳。
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食堂(No. 159) 〜和食 『くらま アスティ京都店』当店は、JR京都駅の八条口側にある名店街「アスティロード(おもてなし小路)」内にある和食・京料理のレストランで、新幹線の改札からすぐの場所にある。落ち着いた空間で京都らしい食事を楽しめるため、出張や観光の合間、新幹線に乗る前のお腹ごしらえに便利な店である。
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故事・諺シリーズ(No.12)~『柳の下にいつも泥鰌(どじょう)はおらぬ』柳の木の下の川べりで、泥鰌(どじょう)を捕まえたことがあったからといって、いつも泥鰌がいるとは限らないという意味で、偶然に手に入れたことから、こんどもと思っても、そうはいかないことを意味する。
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珍しい『ぬいぐるみ神社』を訪ねる〜「南丹市美山町」京都府の美山町に、2026年6月、珍しい「ぬいぐるみ神社」が創建された。この神社は、単なる観光スポットではなく、ぬいぐるみの持ち主の心情に応えるために創建されたものである。参拝者は、ぬいぐるみを玩具ではなく、何十年もともに過ごしてきた「家族」として、あるいは「心...
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さくらがいの花なび(No.175)〜蕎麦の花 『美山かやぶきの里』里山から田畑まで、みわたすかぎり重要伝統的建造物群保存地区。9月に入ると「白い蕎麦の花」が一面を埋め尽くし、かやぶき屋根とともに美しい日本の原風景を現出する。
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花手水シリーズ(No62)~毬栗など 『ぬいぐるみ神社』京都府南丹市美山町の豊かな森の中に、ぬいぐるみの供養や感謝を伝える場所として、珍しい「ぬいぐるみ神社」が創建された(2026年6月)。かやぶき屋根の手水舎に、ピンク色の小さな花や、いが栗、そして小さな赤い実が風情よく飾られている。
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不思議シリーズ(33)~京都市役所前広場に何故か山鉾が・・!?これは祇園祭の巡行ではなく、女性だけの囃子方グループである平成女鉾清音会(へいせいおんなぼこさやねかい)の結成30周年の記念事業である。祇園祭の表舞台は伝統的に男性が占めることが多い中、「男女問わず誰でも乗れる開かれた鉾を」という市民の協賛によって1996年に結...
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フォト俳句(943) 『盆踊り子らつぎつぎに飛び跳ねる』我が家の近くの公会堂でのアットホームな盆踊りの風景です。「江州音頭」や「炭坑節」に合わせて老いも若きも輪になって、振り付けがシンプルなので、初めての曲でも周囲を見ながら、見よう見まねで楽しめます。子供たちも、元気に走り回っていました。
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京都駅ビルの点描(1)~早くも30年の時が経つ・・(5か所)京都駅ビルは、建築家・原広司氏の設計により1997年に完成した、地上16階・地下3階、東西約470mに及ぶ巨大な複合施設である。早くも完成から30年を迎えようとしている。そこでパッセンジャーというよりも、施設の利用者の眼から見たユニークなスポットに光を当ててみた。
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CHÉRIE CAFÉ KYOTO(シェリー カフェ 京都) フランス・パリのお菓子修業から帰国して開業した小林かなえの洋菓子店「シェリー京都」の姉妹店である。本年4月にオープンし、イートインも可能のカフェとして営業中。お目当ての「シェリーメゾンドビスキュイ」は見当たらず、やむなく「3枚のビスキュイ詰め合わせ」をテイ...
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食堂(No. 158) 〜四川料理店 『中国采 大鵬』 四川料理の人気店で看板メニューは、甘辛く炒めた豚肉を大盛りにした「てりどん」。大方の客が注文していた。当方は何時ものようにラーメン一辺倒、担々麺はやや濃い味。当店の二代目が、綾部市に移住して「田舎の大鵬」という名のレストランを経営していることは、綾部市の文...
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自販機あれこれ(No.69)~カプセルトイ『太秦ガチャ』 京都の太秦(うずまさ)地域に設置されている「太秦ガチャ」は、映画のまち・太秦の歴史や文化をPRするために企画されたカプセル自販機で、外装は木造の格子や黒い屋根瓦風に覆われた、和様のユニークな自動販売機である。全7種類のオリジナルキーホルダー(撮影機材、嵐電、大...
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食堂(No.157) 〜和牛らーめん 『 笑門 京都御所南店』 中京区のハートピア京都を出て、通りすがりに垢抜けのした店舗が眼にとまり、迷わずのれんをくぐった。 日本三大和牛のひとつ「松阪牛」の旨味を凝縮した濃厚スープに、京都の出汁を合わせて上品な甘みに仕上げたラーメン。醤油・塩・京みその三種類から、みそを選んだが、店...
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石と水の物語(No41)〜亀の水不動尊 江戸時代に、東海道の日ノ岡峠改修工事に尽力した木食上人が、梅香庵(木食寺)を結んだのが始まりで、旅人や牛馬の渇きを癒やすために井戸を掘り湧き水を提供した。石造りの亀の口から竹筒を伝い、清水が流れ落ちていることから「亀の水」と呼ばれ、のちに岩の奥に不動尊が安...
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石と水の物語(No42)~ 『一ノ井遺跡(いちのいいせき)』 一ノ井遺跡は、聖徳太子信仰の霊場として広く信仰をあつめた中世の広隆寺の隆盛にともなう、門前町の遺跡と考えられる。京都先端科学大学の国際学生寮を建設の際に、発掘調査によってその姿が明らかになった。大酒神社(秦氏の氏神を祀る古社)は折に触れて訪れるのだが、目と...
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奥つ城(No.17)〜堂本印象画伯 『妙厳院』 日本画家・堂本印象画伯のお墓は、下京区の「妙厳院」にある。京都大辞典などに、「法然院」と記されているのは誤りで、画伯の兄(寒星)のお墓である。立命館大学の正門の前には、印象画伯が自らプロデュースし建てた名前の通り個性的な美術館がある。「妙厳院」は非公開の寺...
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ギャグを思い出す~「親亀の上に子亀、子亀の上に・・・」 「親亀の上に子亀、子亀の上に孫亀、孫亀の上にひ孫亀、親亀こけたらみなこけた」。このフレーズは、昭和のコミックバンドのナンセンストリオが披露して、一世を風靡したヒットギャグである。池の水面を泳ぐ亀の親子の姿を見てふと思いだした。 ‶ 昭和も遠くなりにけり ”
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故事・諺シリーズ(No.12)~「目は口ほどに物を言う」 高市首相の画像をテレビで見ていると、「口元は笑っているのに、目が笑っておらず、鋭く周囲を観察している」という感じの表情が見られる。これこそ、ことわざ「目は口ほどに物を言う」の典型例といえよう。本当に心から笑っている時の笑顔は、口元だけでなく目尻にシワが寄り...
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故事・諺シリーズ(No.11)~『むべなるかな』 「むべ」とは漢字で「宜」と書き、「全くその通りである」ことを表すとともに、アケビ科の植物「ムベ(郁子)」をも意味する。まず前者が先にあり、天智天皇が、‶長寿の理由がこの果物なら、なるほどもっともだ(むべなるかな)”と納得されたというエピソードから、果物の名前...
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