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『わが家の祇園まつり』~檜扇(ひおうぎ)ほか2題祇園祭の檜扇(ひおうぎ)は、悪霊を払い疫病を鎮めるための「魔除けの祭花」として昔から欠かせない植物です。やがてくる山鉾の巡行のころには開花するでしょう。
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花手水シリーズ(No61)~季節の花 『繫昌神社』繫昌神社は弁財天「針才女(はりさいじょ)」を祀る神社で、「班女神社(はんにょじんじゃ)」と称されています。ピンクや白の季節の花とともに、可愛い金魚の飾りが並び、水は竹の樋から流れ落ちています。
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石と水の物語(No38)~筆塚いろいろ 『正覚庵ほか』京都には、書家、文人など数多くの「筆塚」が点在している。このシリーズでは最も数の多い塚(十数カ所)で、すべてを写真でお目にかけることが困難のため、代表的なものと平素あまりお目にかかりにくい場所のご紹介にとどめることにしたい(なお有名社寺では車折神社、清水寺...
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食堂(No.152) 〜塩ラーメン 『新宿めんや風花』看板商品は天然塩ラーメン。スープは塩に魚介類を混ぜたあっさりとした味、麺は北海道・美瑛の小麦を使ったちじれ麺。貝類の好きな私は、帆立塩ラーメンをオーダーしたが、今回も写真撮りの前に箸を使ってしまうという失敗を仕出かした次第。味はまずまずと言ったところか、個...
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祇園祭で一番大切なもの~ 『八坂神社の神輿』祇園祭の本当の主役であり、神事の中心になるのは「神輿(みこし)」です。きらびやかな山鉾巡行に注目が集まりがちですが、これらは神をお迎えするために街を清める露払いの役なのです。八坂神社の祭神が実際に神輿に乗って街を巡り、厄災を払うのが祇園祭本来の意義であるこ...
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不思議シリーズ(29)~大震災の発生を知らせた? 『六角堂(頂法寺)の鐘楼堂』珍しいことに六角堂の鐘楼堂は境内ではなく、六角通りをはさんだ向かい側の飛び地境内にある。誰もいないのに朝6時、正午、夕方5時と1日に3回撞木が動いて鐘を撞く。全自動撞木という機械のため、撞き忘れや時刻を間違える心配がない。不思議なのは、阪神大震災の早朝、こ...
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さくらがいの花なび(No.173)~ヤマユリほか 『大本花明山植物園』大本花明山(おおもとかめやま)植物園は、亀岡市の「丹波亀山城址(大本本部・天恩郷)」の北側一角にある植物園です。日本の野生植物を中心に約1,000種が栽培されており、入場無料で四季折々の山野草や自然を楽しむことができます。いま夏に強いユリなどが生き々としていまし...
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神道葬祭を行う珍しい神社 『霊明神社」当神社は神道墓地を持つ珍しい神社である。国学者の村上都愷(くにやす)が、東山、霊山にて神道葬祭を行い、神道の墓地を創設。江戸時代に正法寺から土地を買い受けて、神霊を鎮護する霊明神社を建立した。幕府や仏教本山から迫害されたため、仏教の葬儀を装いながら、密かに...
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格言と諺シリーズ(No.2)~『三木一草(さんぼくいっそう)』「三木一草]とは、後醍醐天皇の建武政権で重用された4人の側近。名前の由来には漢字の「木」や「草」が使われており、以下の4人の人物を指す。①三木(さんぼく)=名和長年伯耆守(ほうきのかみ)、楠木正成(くすのき まさしげ)結城親光(ゆうき ちかみつ)②一草(いっそう)...
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神になった人々(No.46)~伊予親王ほか 『下御霊神社』下御霊神社の創建は、863(貞観5)年 。陰謀によって自害に追い込まれた桓武天皇の皇子・伊予親王とその母・藤原吉子らの霊を慰めるためにつくられた。つまり平安遷都直後の政争の犠牲者をお祀りしているのである。祭神は、後に、崇道天皇、吉備真備、藤原広嗣、橘逸勢、文屋宮...
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2024.11.9『舞妓さんの舞とジャズナイト』を 京都・能舞台にて11/9開催 京都に息づく伝統文化の素晴らしさを国内外に発信している京都文化NFT合同会社は、京の伝統文化とジャズが織りなす、新たな音楽の融合を体感できる一夜限りの特別イベント『舞妓さんの舞とジャズナイト』を11月9日(土)に京都・新町の能舞台で行います。
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神になった人々(No.45)~山崎闇斎 『垂加社(すいかしゃ)』 垂加社は下御霊神社の末社で、祭神は山崎闇斎(やまざきあんさい)。闇斎は江戸前期の儒者で別号は垂加。会津藩主・保科正之をはじめ門弟は約6000人、埼門(さもん)学派と呼ばれ、幕末の勤王の志士にも大きな影響を与えた。闇斎の思想に傾倒していた当時の下御霊神社の神職が...
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神になった人々(その7)~ 大石良雄 『大石神社』 山科区にある大石神社は大石良雄の義挙を顕彰するために昭和10(1935)年に創建されたもの。大石の山科旧居はこの神社の近くにあった。義士討ち入りを再現する義士祭の行列(12月14日)は2021年もコロナ対応のために中止となったが、境内には資料を展示する宝物殿があり大石た...
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神になった人々(その8 )~ 崇徳天皇 『白峯神宮』 崇徳天皇は平安時代の末、保元の乱に敗れて讃岐に流された悲劇の天皇である。朝廷に恨みを持ち、自ら舌を噛み切り、その血で経文に天下滅亡の呪いの言葉を書き残し悪鬼のような姿で亡くなったという。崇徳天皇にまつわる怨霊伝説は数多いが、近代の体験実話として印象的なのは...
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神になった人々(その10 )~ 乃木希典 『乃木神社』 明治天皇に殉死した乃木大将を祀る神社。全国の乃木神社の中でも最も早く大正5(1916 )年に創建された。乃木希典(のぎまれすけ)は明治天皇の大葬に際して「うつし世を神去りましし大君のみあと慕いて我は行くなり」の辞世の句を残して殉死した。当時京阪電鉄の代表であった村...
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山崎闇斎の肖像画の公開 『下御霊神社』 山崎闇斎(やまざきあんさい)は江戸前期の儒者。別号は垂加。会津藩主・保科正之をはじめ門弟は約6000人、埼門(さもん)学派と呼ばれ幕末の勤王の志士にも大きな影響を与えた。肖像画は会津藩に伝わっていた絵の写し(原画は戊辰戦争で焼失)昨年、修復されて初めての公開と...
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奥つ城(No.14)~小堀遠州 『仏国寺』 京都・伏見の墨染街道の八科峠(やしなとうげ)の近くにひっそりたたずむ黄檗宗の寺院。江戸時代初期の茶人、作庭家で伏見奉行としても活躍した小堀遠州の墓がある。余談ながら知人の宗教学者は、近年までは土葬が中心で火葬は伝統ではない~肉体が土に還り、魂が山や森にとど...
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格言と諺から(No.1)~『臍(へそ)で茶を沸かす』 「格言」は偉人の体験による教訓で「諺(ことわざ)」は庶民の生活の知恵といえよう。昨今の混迷の人間社会にあって、生活のヒントにしたいもの。「臍で茶を沸かす」とは、「おかしくてたまらないこと」を意味する。健康を保つ上で「笑」は欠かせない。なお本シリーズの写真と...
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石と水の物語(No37 )~お茶の石碑 『建仁寺ほか』 京都には茶の湯やお茶の歴史をとどめる「石碑」が点在している。建仁寺の「茶碑」をはじめ、北野天満宮の「北野大茶湯之址」、高山寺の「茶園碑」、宇治の「駒蹄影園址碑」や「茶筅塚」などである。 なお実際の「日本最古の茶園」は清滝川の対岸の深瀬三本木にあり、高山寺境...
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庭の日記(その2)~野菜編 『雑草庵』 果樹はリンゴの「津軽」と「ふじ」が実がなり、「甘夏」も今年初めて結実しました。さて、野菜の方ですが、
トマトが赤く完熟、スイカも小さいながら可愛い実を見せてくれています。面白いのは、今年初めて植えたカボチャが、地面での生育では飽き足らず、南天の木をヤドリギに...
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