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故事・諺シリーズ(No.12)~「目は口ほどに物を言う」高市首相の画像をテレビで見ていると、「口元は笑っているのに、目が笑っておらず、鋭く周囲を観察している」という感じの表情が見られる。これこそ、ことわざ「目は口ほどに物を言う」の典型例といえよう。本当に心から笑っている時の笑顔は、口元だけでなく目尻にシワが寄り...
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石と水の物語(No41)〜亀の水不動尊江戸時代に、東海道の日ノ岡峠改修工事に尽力した木食上人が、梅香庵(木食寺)を結んだのが始まりで、旅人や牛馬の渇きを癒やすために井戸を掘り湧き水を提供した。石造りの亀の口から竹筒を伝い、清水が流れ落ちていることから「亀の水」と呼ばれ、のちに岩の奥に不動尊が安...
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故事・諺シリーズ(No.11)~『むべなるかな』「むべ」とは漢字で「宜」と書き、「全くその通りである」ことを表すとともに、アケビ科の植物「ムベ(郁子)」をも意味する。まず前者が先にあり、天智天皇が、‶長寿の理由がこの果物なら、なるほどもっともだ(むべなるかな)”と納得されたというエピソードから、果物の名前...
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奥つ城(No.16)〜岩倉具視の歯牙塚 『霊源寺』当寺は後水尾上皇の創建、仏殿は御所の清涼殿の用材を使用するなど朝廷の厚い帰依を受けた。岩倉具視は公武合体を唱え、和宮降嫁の推進などで尊王攘夷派から佐幕派とみなされ失脚に追い込まれ、岩倉家の菩提寺である当寺に出家隠棲した時期がある。非公開寺院ながら、奥に歯牙...
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庭の日記(その7 )~リンゴの木に危機が迫る! 『雑草庵』庭に植樹したリンゴの木「津軽」と「富士」が、近年、僅かながら実をつけ始めた。だが津軽の木の葉が夏場から茶色に急変した。酷暑の所為と思い、朝夕の水遣りに励んでいたのだが、真犯人はカミキリムシの幼虫による幹の浸食と判明した。木が残ったエネルギーを実の成長に使い...
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故事・諺シリーズ(No.10)~『貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)』「貧者の一灯」とは、物質的な量や金額よりも、そこに込められた真心に価値がある」という意味を持つ仏教由来のことわざです。 最近、わが家の洗面所の水道管が破損して床面に浸水。二日間、水が使えない不便に直面しました。被災地の皆さまのご苦労を身をもって体感し、微力な...
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フォト俳句(464)『秋しぐれ王子の眠る圓光寺』広島で原爆に被災して京都で亡くなったマレーシアの王族の子息で、南方特別留学生の一人・サイド・オマール君(当時19歳)のお墓が、左京区の圓光寺にある(命日は9月3日)。彼は自ら被爆しながらも、大八車で負傷者を運ぶなど懸命に救護に当たったという美談が残る。故郷を遠...
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故事・諺シリーズ(No.9)~「相槌を打つ」 「相槌を打つ」とは、相手の話に調子を合わせ、うなずいたり受け答えをしたりする行為を指すが、刀匠がリズムに合わせて、大槌で相槌を打つ様子が語源である。なお平安時代の刀匠・三条小鍛冶宗近が名刀「小狐丸」を作刀の際に、相槌を打って手伝ったとされる狐を祀る相槌稲荷...
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自販機あれこれ(No.68)~不二家のケーキ 『阪神芦屋駅』 定番の冷凍ケーキ(2個入り)や透明なボトルに入ったスイーツボトル、3個セットのマカロン(バニラ・あまおう苺・チョコミントなど)が購入できる。商品はプラボトルに入っており、マカロンなどは個包装になっているので、その場でシェアしやすい。
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石と水の物語(No40 )〜国指定史跡 『宇治川太閤堤跡』 太閤堤は、豊臣秀吉が伏見城を築城するときに、物資輸送の運搬水路を確保するために、宇治川と巨椋池を分離させるために築いた石積みの堤防である。宇治川はそれまで宇治橋下流から分流して北西方に流れ、巨椋池に合流していたが、北方に流れる流路にまとめられ、伏見城下に導...
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故事・諺シリーズ(No.8)~「 知らぬ顔の半兵衛」の由来 『一文橋』 長岡京と向日市の間を流れる小畑川に架かる「一文橋」は、日本最初の有料の橋といわれる。かつての暴れ川は、洪水により何度も橋が流されたため、橋の架け替えの費用として、橋守を置き通行人から一文ずつ徴収した。しかし、橋守の半兵衛は、貧しい人が渡るのを黙って見過ごし...
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神になった人々(No.47)~藤原忠文 『末多武利神社(またふりじんじゃ)』 当神社は宇治川の東岸「さわらびの道」の途中にあり、平安時代の御霊信仰の歴史を今に伝えるスポット。祭神の藤原 忠文は、平安時代の公卿、参議。宇治民部卿とも呼ばれる。平将門の乱や藤原純友の乱を抑えるため征東及び、征西大将軍に任じられたが、大納言・藤原実頼により恩...
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デザインマンホール(No.60 )~二題 『宇治市』 京都府宇治市のマンホールは、歴史的な観光名所や特産品の「宇治茶」、そして人気アニメやゲームの聖地としての魅力を反映したデザインが特徴といえる。
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故事・諺シリーズ(No.7)~『ナマズが暴れると地震が起こる』 江戸時代の人々は、地底に住む大ナマズが暴れると地震が起きるので、鹿島神宮(茨城県)にある「要石(かなめいし)」が押さえつけていると語り継がれている。科学的な確証はないが、ナマズは水中の電気の変化を敏感に察知できるので、驚いて暴れるのではという仮説もあるよう...
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京の六地蔵巡りの出発点〜伏見六地蔵 『大善寺』 六地蔵めぐりは、毎年8月22日・23日に京都の旧街道の出入り口にある6カ所の寺院のお地蔵さんを巡拝し、家内安全や無病息災を祈願する伝統行事である。わが家から目と鼻の先にある六地蔵(大善寺)を振り出しにして西から北、東へと時計回りに鳥羽地蔵、桂地蔵、常盤地蔵、鞍馬...
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庭の日記(その6 )~無花果を取り入れる 『雑草庵』 わが家の無花果(いちじく)の木は50年以上の樹齢だが、毎年沢山の実をつけてくれる。味は城陽産に決して引けを取らない美味と自負している。今年も最盛期を迎え、毎日の穫り入れに梯子が必要なので一苦労だ。
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故事・諺シリーズ(No.6)~『だんだん良くなる法華の太鼓』 法華宗の団扇太鼓を叩きながらお題目を唱える際に、不揃いだった音が、叩き続けるうちにだんだんと調子が揃って勢いよく鳴り響いていく様子から、「前向きな変化」を表す表現として定着した。言葉遊びに「恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)や「驚き桃の木山椒の...
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日本茶専門店の喫茶室 『一保堂茶舗の嘉木(かぼく)』 創業300年の歴史を持つ茶舗の老舗。店内には喫茶室の嘉木(かぼく)があり、お茶と和菓子を楽しめる。自分でお茶を淹れたり、点てたりできるので茶の湯気分も味わえる。また店舗には「給茶スポット」があり、マイボトルを持っていくとお茶のテイクアウトもできる。少しずつ舌に...
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Kyoto Culture NFT 1,200年の歴史を持つ京都の技と精神を、五感の体験と先進技術で未来へ繋ぎます。
「ソフトガストロノミー」の推進やデジタル融合アート、地域文化を生かした持続可能な地域振興を展開。
「心・身・食」が一体となる体験を通じ、境界のない共生社会と持続可能な未来を創造します。
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五山の送り火~如意ヶ嶽 『鴨川河川敷(二条大橋北)から』 『送り火の浄土を照らす紅蓮かな』(フォト俳句 )。毎年、場所を変えて、先祖の霊を見送ることにしている。 今年は鴨川の河川敷から、対岸の建物の間に姿を見せる「送り火」に手を合わせた。「ナスビ」ならぬ「トンボ(?)」に乗ってあの世へお帰りになるような、「おしょら...
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