3/31（平年換算日） 台風等により周囲で度々浸水被害が出ていることから、現在中ノ島の開削等の是非について議論が行われています

4/1（平年換算日）

4/1 八重紅枝垂桜はソメイヨシノより10日くらい遅れて咲くのが普通ですが、開花が早い木です

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4/5 北岸に並ぶ八重紅枝垂桜のうち、東端の木は五分咲きくらいまで開花が進んでおりびっくり。他はまだ咲きはじめです

4/5 古い地図を見ると、中ノ島は今よりも下流部に長く伸び、大きかったようです

4/7 中ノ島と南岸を結ぶ橋は2つあり、こちらは下流側にある中ノ島橋

4/7 多くの屋台も出て賑わいます

4/10 今年入社の新入社員の方にお送りいただいた一枚。「満開の桜が風にあおられている姿は絶景でした。」

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4/10 いつの間にか随分弱っていました。背後の八重紅枝垂桜は元気

4/11（平年換算日）

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4/17 八重紅枝垂桜にしては開花が早かったので、もう終わりかけです

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4/17 渡月橋をバックに

4/21（平年換算日）

4/24 大堰川のボートがたくさん並んでいます

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4/1（平年補正日） 種類はわかりませんが、見頃の桜と青空。晴れたり曇ったりとめまぐるしい天気です

4/1 ところどころにまとまって桜が咲いています。緑も鮮やかです

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4/5 ソメイヨシノのほかにも、ヤマザクラも目立ちます

4/5 嵐山では、1970年代ごろから桜を主体とした植栽景観管理がされるようになりました

4/5 嵐山にはもともと桜はあまり自生しておらず、平安時代以来、主に紅葉の名所として知られ、多くの紅葉を詠んだ和歌が作られました。13世紀末にはじめて吉野から桜を数百株移植したのが桜の名所としての嵐山のはじまりです。江戸時代までは天龍寺によって適切に管理されてきましたが、明治になって国有林となってからは自然のままに任せるようになり、人の手で維持されてきた山桜は一時大きく数を減らしました

4/7 園内の最高所付近から東を振り返る。奥には京都盆地が広がります

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4/10 亀山公園の保津峡展望台より。ほしのやや千光寺が見えています。山腹には点々とヤマザクラが咲いています

4/10 主にソメイヨシノ。遠くの丘は双ケ丘です

4/12 雄大な景色が楽しめます。

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4/17（平年補正日） サトザクラも咲いていますが、まだ小さな木ばかりです

4/27 関山や普賢象といった定番のサトザクラがまだ見頃といって良いくらい咲いています

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