9.24「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」研究会開催
開催概要
日程:2026年9月24日(木)
開場:18:00
研究会:19:00 ~ 21:30
【会場】 京料理店「松長」
住所:京都市中京区御池通高倉上ル
アクセス:地下鉄烏丸御池駅 1番出口より東へ徒歩3分、高倉通を北へ20m
【参加費】 6,000円(税別)※料理・ドリンク代込み
Updated Date : 2026-08-29 12:34:56
この記事のシェアをお願いします。☺
9.24「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」研究会開催
参加申込
9.24「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」研究会開催
第1回 Japan Soft Gastronomy Association (JSGA) 研究会
日頃より本会の取り組みにご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
2026年8月27日のキックオフを経て、当組織は「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」として正式に発足いたしました。定款を定め、会長に荒金 英樹 氏(一般社団法人京介食推進協議会 理事長 / 愛生会山科病院 消化器外科部長・医学博士)が就任し、本格的な活動をスタートしております。
つきましては、正式発足後初となる「第1回 JSGA研究会」を9月24日(木)に開催いたします。
今回は「IDDSI(国際嚥下障害学会における食事・とろみの標準化)」をテーマとしたレクチャーのほか、参加者の皆様によるライトニングトークおよび交流の場をご用意しております。
※本研究会へのご参加には、事前の会員登録(無料)が必要となります。
未登録の方は下記サイトよりご登録のうえお申し込みください。
会員募集サイト:https://softgastronomy.com/jsga/
プログラム
19:00 ~ 19:30 講演:「IDDSIをテーマに」
講師:関 道子 氏(JSGA副会長 / 京都光華大学 教授・福祉リハビリテーション学科長)
19:30 ~ 20:30 食事・情報交換
20:30 ~ 21:30 参加者によるライトニングトーク
8.27の変更点・決定事項
8月27日のキックオフにおいて、以下の通り正式決定いたしました。
組織名決定:組織名称が「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」に決定いたしました。
定款決定:会の運用規約となる定款を制定いたしました。
会長決定:会長に 荒金 英樹 氏が就任いたしました。
会員募集サイト開設:https://softgastronomy.com/jsga/
公式情報発信・SNS
今後のイベント情報や活動内容は、各種オフィシャルメディアにて随時更新しております。
フォロー・ご参照のほどよろしくお願いいたします。
・公式基盤 (Official)公式
ポータルサイト:https://softgastronomy.com
会員募集サイト:https://softgastronomy.com/jsga/
・情報発信・交流 (Social)
X:https://x.com/SoftGastronomy
Instagram:https://www.instagram.com/SoftGastronomy
・深掘り・メディア (Editorial)
note:https://note.com/SoftGastronomy
「Japan Soft Gastronomy Association (JSGA)」が目指すもの
私たちが推進する「Soft Gastronomy(ソフトガストロノミー)」とは、単なる機能制限としての「介護食・制限食」の枠にとどまりません。
京都が長年培ってきた伝統料理の知恵、出汁(だし)や包丁仕事、葛(くず)などの伝統素材、そして美しい器(うつわ)や食具が持つ「文化力」に、現代の科学技術や医療・介護の知見を融合させる試みです。
本組織は、京都会議の結論でもある以下の思想を軸に活動いたします。
五感はケアの評価指標である
医療・介護の現場で優先されがちな数値や作業効率、安全性のみを追求するのではなく、見た目、香り、味、口当たり、喉越しといった「五感」を、ケアの質を評価する本質的な指標として扱います。
尊厳を伴う安全性の追求
安全性の確保はもちろんのこと、味、香り、見た目、口当たり、職人の手仕事、そして「自分で選べること」による個人の尊厳を何より大切にします。
伝統文化を次世代のケアの資源へ
保存すべき過去の遺産としてではなく、現代の高齢者ケアやユニバーサルデザインを支える実践的資源として伝統産業を社会実装します。
持続可能な異分野連携(プラットフォームの構築)
医療、介護、食品、工芸、デザイン、テクノロジーの各分野を「つなぐ人」となり、言葉の壁を越えた継続的な協働基盤を形成します。
日豪共同研究「GenkiFuture 京都会議」の記事が掲載されました。
Soft Gastronomy とは
ソフトガストロノミーとは、単なるペースト状の「介護食」ではなく、素材の形や彩りを保ちながら、“口から喉へと自然に流れる”究極の食感を実現する、食文化のユニバーサルデザインです。
職人の緻密な技により、見た目の美しさ、素材本来の風味、そして舌で感じる繊細な食感と喉を通る滑らかさを高度に両立。
健常者には「新たな美食体験」としての驚きを、嚥下に不安を持つ方には「味わい、飲み込む」という「人間としての根源的な喜びと文化的な尊厳」を提供します。
同じ料理を、同じ美しさで、同じ時間を共有できる――
それは、歴史の中で育まれてきた「共に味わう食卓」という文化を、誰一人取り残さず未来へと継承する試みです。
私たちは「五感をケアの評価指標」と捉え、食前に心身を整え、五感を研ぎ澄ませる。
伝統工芸の器や文化的空間とともに、香り・味・余韻を深く味わう。
この「心・身・食」が一体となる体験は、伝統の保存に留まらず、時代に合わせて形を変えながら命を繋ぐ「食文化の継承」そのものです。
境界のない豊かな共生社会へとつながる、新しい食文化のあり方を提示します。
(by Haruo Takagi)
松長
〒604-0826 京都市中京区御池通高倉上ル
地下鉄烏丸御池駅1番出口より:東へ徒歩3分、高倉通を北へ20m
35.0111960599252
135.76231475916757
0
0
0
19
35.0111960599252,135.76231475916757,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺






