フォト俳句(760 ) 『白寿へと欲張りの護符だるま寺』
だるまのモデルは、禅宗の始祖である達磨大師。手足がないのは座禅を組んだ姿を表している。
その姿から、何度倒れても起き上がる「七転び八起き」や「災い転じて福となす」の言葉を表すシンボルとされ、縁起物として親しまれている。願い事を一つだけ書いた護符を達磨に貼ると、その願いがかなうという。
Updated Date : 2024-03-12 15:58:17
この記事のシェアをお願いします。☺
法輪寺(だるま寺)の達磨さん
OpenMatome
法輪寺
35.01987600902499
135.73329130187633
0
0
0
17
35.01987600902499,135.73329130187633,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
ハートストーン ~二題~ 『児神社と若宮八幡宮社』 | |
再現された名古曾橋 『大沢の池』 | |
フォト俳句(771) 『春の雲流れるを見て旅支度』 | |
「源氏物語」ゆかりの寺(No15 )~夕顔 ~ 『遍照寺』 | |
フォト俳句(770) 『網代笠托鉢僧に春の影』 |