フォト俳句(741) 『虫の声足の弱りのもどかしき』
フレイルの自覚により修練に努めるものの、秋も終盤になると草むらの虫の声が、か細くなるように己の筋力の衰えや脚力のスピードの低下を感じることがあります。これではならじと自らを叱咤激励し能動的に過ごすようにしています。
「注」フレイル・・年齢とともに、筋力や心身の活力が低下すること。
Updated Date : 2023-12-04 19:55:40
この記事のシェアをお願いします。☺
山科川
34.939512144693374
135.79796154052022
0
0
0
16
34.939512144693374,135.79796154052022,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
湖西線の沿線の風景から三題~ 『竹生島の虹、風車のある駅、紅葉』 | |
食堂(No.69 )~天ぷら 『鈴』 | |
「広辞苑」の編者・新村 出博士の『重山文庫』を訪ねて | |
源氏物語ゆかり(No.27)~「桃山光源氏の供養塔」 『上善寺』 | |
神になった人々(その17)~安倍晴明 『晴明神社』 |