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フォト俳句(707 ) 『アインシュタインの撞きし鐘の音山笑う』
知恩院の鐘の音は余韻が長いのですが、鐘の真下に立つと不思議にその音が聞こえなくなるそうです。この話を聞いて、アインシュタイン博士が来日した際に、自ら釣鐘(重さ約70トン)の真下に立ち、鐘をついてもらい実験したというエピソードがあります。
Updated Date : 2023-05-25 23:04:35
Author ✎ さくらがい
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