openmatomeview

わら天神宮(敷地神社)春季例大祭 4月7日 ー京都歳時記ー
木花之開耶姫(このはのなさくやひめ)が祭神で、安産の神として信仰されている(通称わら天神)。 授与されるわらの護符に、節があれば男の子、なければ女の子が生まれるといわれる。例祭の日は本殿の神事の後、御弓儀が行われ境内に大的を設けて射手たちが一矢づつ祈願をこめて射る。(当日の動画もご参照)。
Updated Date : 2024-04-06 15:17:17
Author ✎ 歳時記
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

さくらがい花なび(No62 )~薔薇~ 『雑草庵』
5月21日の例祭から【三船祭ほか】
フォト俳句(776 ) 『我が狭庭われもわれもと木の芽吹く』
フォト俳句(775) 『桜吹雪に追わるるごとく船進む』
花手水シリーズ(No28)~蘭~ 『西来院(せいらいいん)』