紅葉と三柱鳥居 『南禅寺の大寧軒』
秋が深まる京都は陽気に包まれて、南禅寺一帯は大勢の人出でにぎわっている。平素は非公開寺院ながら舞妓さんのイベントのお陰で大寧軒の庭を再び鑑賞する機会を得た。鮮やかさを増した紅葉と舞妓さんの美を楽しむとともに三柱鳥居の存在も確認できた。
Updated Date : 2021-11-22 15:36:01
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真っ赤に染まったカエデ(大寧軒の庭)
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三柱鳥居
石造りの三柱鳥居(みはしらのとりい)が太秦の「蚕の社」の境内の池に立っているが、三方のどれもが正面であり上からは三角形に見えるという珍しい鳥居。この鳥居がなぜ三面なのかは謎のままである。ここ南禅寺の大寧軒の庭にあるのは蚕ノ社のそれを模したものであるが、京都にはこの2箇所しかない。
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