『新緑のメタセコイア並木』～滋賀県マキノ町～夏
マキノピックランドを縦貫する町道沢牧野線と県道小荒路牧野沢線に、延長2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられており、遠景となる山麓と調和した絶景を生み出す。その光景は、「新・日本街路樹百景」にも選ばれている。
Updated Date : 2021-12-12 20:07:00
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田んぼの水面に映り込むメタセコイヤの並木を見たかったがすで田植えはすんでいた。
初々しい芽吹きから新緑までの時期が4月、6月。
夏になると木陰をつくる力強い深緑へと深まっていく。
「マキノピックランド」
地元農家が栽培した農産物を販売している農産物直売所や市内特産のアドベリーを使った商品や高島ちぢみを販売しているお土産物売り場がある。
OpenMatome
広大な果樹園ではさくらんぼ狩りが開催されていた。
道路脇のやまももの実も色づきを待つのみ。
秋には芋ほり、ブルーベリー狩りも出来る。
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