営業区域ごとの人口ランキング
タクシーには「営業区域」というものがあり、発地または着地が営業区域でなければ区域外営業として行政処分を受けます。 なので営業区域は利用者の移動需要をもとに設定されています(されているはずです)。200万人以上の人口がいる交通圏ごとの人口を比較して見ました。単なる人口ランキングとは少し異なります。
Update Date : 2017-05-29 19:42:58
Author : ✎ MKタクシー


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【1位】特別区・武三交通圏 946.5万人
1位は当然東京です。 聞きなれない名称ですが、タクシー業界では「特別区武三」というのはある意味枕詞になっています。 元北多摩郡である武蔵野市と三鷹市がなぜ入ったのでしょうか。 さて、2位は大阪vs横浜対決です。どちらの勝利か?
東京都特別区、武蔵野市及び三鷹市
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【2位】京浜交通圏 563.7万人
京浜交通圏
2位は横浜&川崎連合なのか、大阪&堺連合なのか気になるところですが、横浜・川崎を含む京浜交通圏の勝利です。 「京浜」とは言いますが、全て神奈川県内のみです。
横浜市、川崎市、横須賀市及び三浦市
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【3位】大阪市域交通圏 527.0万人
大阪市域交通圏
第3位は、第2位争いに敗れた大阪市。 まあここまで概ね予測どおりでしょう。市町村別の人口順のまんまです。 4位は順当に名古屋か、あるいは札幌か、はたまた伏兵があらわれるか。
大阪市、堺市(美原区を除く)、豊中市、吹田市、守口市、八尾市、門真市、東大阪市
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【4位】神戸市域交通圏 350.7万人
第4位には神戸市域交通圏。 市町村別では近年福岡にも抜かれ7位の神戸ですが、阪神間の西宮、尼崎、宝塚、芦屋など中都市を全て含むので一気に名古屋を追い抜き4位に。 やはり関東と関西の二強が強い。
兵庫県神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、明石市(魚住町瀬戸川以東に限る。)、川西市、川辺郡
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【5位】県央交通圏(神奈川) 286.6万人
5位には全くの伏兵といったら良いのでしょうか。 名古屋、札幌、京都など全国の名だたる都市をさしおき、神奈川県の県央交通圏がランクイン。 中心都市は相模原市ですが、知名度は人口5千人台の明日香村にすら劣るのが実情でしょう。市町村別人口でも19位に過ぎません。神奈川県の半分をエリア内とする広さもものを言っています。
藤沢市、茅ケ崎市、平塚市、伊勢原市、秦野市、相模原市、大和市、座間市、海老名市、綾瀬市、厚木市、高座郡寒川町、中郡大磯町、二宮町、愛甲郡愛川町、清川村及び足柄上郡中井町
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【6位】県南中央交通圏(埼玉) 255.9万人
またまた関東からのランクイン。市町村別人口第10位のさいたま市を含むため、上位に顔を出すことは想定できましたが、これほどの高順位とは。
川口市、さいたま市、鴻巣市、上尾市、蕨市、戸田市、桶川市、北本市及び北足立郡伊奈町
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【7位】福岡交通圏 233.3万人
名古屋を一気に飛び越え、九州から福岡の登場。 今後もさらなる成長が期待される地域です。
福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、古賀市、糸島市、糟屋郡、筑紫郡
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【8位】名古屋交通圏 227.5万人
ようやく名古屋がランクイン。 タクシーの世界ではとても三大都市圏の一角とはいえないのかもしれません。ただし交通圏が細分化されている影響もあります。 かつての六大都市で残るは京都。
名古屋市、瀬戸市、津島市、尾張旭市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、長久手市、愛知郡、西春日井郡、海部郡
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【9位】県南西部交通圏(埼玉) 229.3万人
いよいよ京都が登場かと思いきや、またまた伏兵登場。 川越、所沢などの都市はあるものの、地味としかいいようのないエリアが札幌、京都、仙台、広島などそうそうたる顔ぶれを差し置いてランクイン。 最大の川越市ですら、市町村別人口では58位ですが、エリアの広さも要因の一つ。
川越市、所沢市、飯能市、東松山市、狭山市、玉 入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、坂戸市、鶴ケ島市、日高市、入間郡三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町及び秩父郡東秩父村
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【10位】札幌交通圏 216.9万人
ここでようやく市町村人口ランキングで5位にランクインする札幌市を含む札幌交通圏がランクイン。 北海道は札幌一極集中が激しく、ほぼ札幌だけの人口です。
札幌市、江別市、石狩市(旧厚田村及び旧浜益村の区域を除く。)、北広島市
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【11位】京都市域交通圏 216.5万人
なんと京都はベストテン入りできませんでした。今後もベストテン入りすることは期待薄です。 ただし人口に比してタクシーの利用度が高いことはおいおい明らかにしていきたいと思います。
京都府京都市(ただし、平成17年4月1日に編入された旧北桑田郡京北町の区域を除く。)、向日市、長岡京、宇治市、八幡市、城陽市、京田辺市、乙訓郡、久世郡、綴喜郡及び相楽郡
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【12位】北多摩交通圏 204.8万人
多摩といえば関西人は山奥を想像しますが、実は京都にも匹敵する人口を持つ市場です。 最大の府中市でも市町村別では87位に過ぎませんが、15もの市が束になれば200万人を超えます。 200万人超はここまで。参考までに、次点は173.3万人の京葉交通圏。
立川市、府中市、国立市、調布市、狛江市、小金井市、国分寺市、小平市、西東京市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市及び東久留米市
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昼間人口
関東のベッドタウンが続々とランクインしたように、必ずしも人口(夜間人口)とタクシー利用度は相関するものではありません。 そこで、他地域からの通勤・通学人口を足し、他地域への通勤・通学人口を引いた昼間人口でも比較してみました。 対象は夜間人口200万人以上の交通圏。 なお夜間人口は平成27年でしたが、昼間人口は平成22年のデータです。
【1位】特別区・武三交通圏 1203.1万人
特別区・武三交通圏
2位にほぼダブルスコアのトップはもちろん東京。 人口の1割が集中していることになります。
東京都特別区、武蔵野市及び三鷹市
【2位】大阪市域交通圏 606.7万人
大阪市域交通圏
東京に対抗する西の雄として、横浜を凌ぎ2位にランクアップ。 しばらくは2位の座も安泰そうです。
大阪市、堺市(美原区を除く)、豊中市、吹田市、守口市、八尾市、門真市、東大阪市
【3位】京浜交通圏 507.3万人
京浜交通圏
大都市でありながら、昼間人口が夜間人口を大きく下回るという結果で3位へと後退。このような巨大都市が隣接しているのは世界的にも珍しいといわれます。 とはいえ4位以下は大きく引き離しています。
横浜市、川崎市、横須賀市及び三浦市
【4位】名古屋交通圏 341.8万人
名古屋交通圏
三大都市圏の一角として、8位から急上昇。 さすが。
名古屋市、瀬戸市、津島市、尾張旭市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、長久手市、愛知郡、西春日井郡、海部郡
【5位】神戸市域交通圏 330.0万人
神戸市域交通圏
昼間人口の方が少なく、4位からランクダウン。 東京・横浜の関係は大阪・神戸の関係とかぶります。
兵庫県神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、明石市(魚住町瀬戸川以東に限る。)、川西市、川辺郡
【6位】県央交通圏(神奈川) 260.6万人
県央交通圏(神奈川)
たんなるベッドタウンと馬鹿にできません。 順位は落としながらも、6位という高順位です。
藤沢市、茅ケ崎市、平塚市、伊勢原市、秦野市、相模原市、大和市、座間市、海老名市、綾瀬市、奈 厚木市、高座郡寒川町、中郡大磯町、二宮町、愛甲郡愛川町、清川村及び足柄上郡中井町
【7位】福岡交通圏 232.3万人
意外と昼間人口と夜間人口が拮抗しています。 同じ順位を維持。
福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、古賀市、糸島市、糟屋郡、筑紫郡
【8位】京都市域交通圏 222.7万人
京都市域交通圏
夜間人口から微増でランクアップ。 神戸は大阪のベッドタウンであるのに対し、京都は独立した都市圏であるということがわかります。
京都府京都市(ただし、平成17年4月1日に編入された旧北桑田郡京北町の区域を除く。)、向日市、長岡京、宇治市、八幡市、城陽市、京田辺市、乙訓郡、久世郡、綴喜郡及び相楽郡
【9位】県南中央交通圏(埼玉) 217.1万人
6位からは順位を落としましたが、堂々の9位です。
川口市、さいたま市、鴻巣市、上尾市、蕨市、戸田市、桶川市、北本市及び北足立郡伊奈町
【10位】札幌交通圏 215.5万人
札幌交通圏
昼夜の人口があまり変わりません。
札幌市、江別市、石狩市(旧厚田村及び旧浜益村の区域を除く。)、北広島市
【11位】県南西部交通圏(埼玉) 202.0万人
県南西部交通圏(埼玉)
昼間でも200万人は何とか達成。
川越市、所沢市、飯能市、東松山市、狭山市、玉 入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、坂戸市、鶴ケ島市、日高市、入間郡三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町及び秩父郡東秩父村
【12位】北多摩交通圏 175.4万人
典型的なベッドタウン地域のため、200万人を大きく割りました。
立川市、府中市、国立市、調布市、狛江市、小金井市、国分寺市、小平市、西東京市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市及び東久留米市
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