アジサイが里を彩る ~梅雨の晴れ間の大原へ
「MK観光ドライバーが誘う京都」シリーズ③ 梅雨の晴れ間は、ひょっとしたら大原が一番美しいときかもしれない。山の濃い緑と田の柔らかな緑が重なり合う山里に、ところどころでアジサイが彩りを添えている。
UpdateDate : 2016-07-05 11:00:31
Author : ✎ MKタクシー


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MKタクシーが車載している広報誌「MK新聞」 バックナンバーH17.7.1号より
大原の水田をバックに咲く立葵。 上まで花を付けると梅雨があけるという
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三千院
往生極楽院
まずは三千院へ。 バス停「大原」あたりから呂川沿いの参道を上がること約15分、高い石垣に囲まれた大きな御殿門に至る。 客殿、震殿と渡ったあと、杉木立に囲まれた往生極楽院へ。
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阿弥陀如来座像を中心に左右に観世音菩薩、勢至菩薩。 脇侍の菩薩様は正座に似た「大和座り」と呼ばれるお姿。 少し前かがみな、つまり我々を引導せんと今にも立ち上がろうとしている姿を写している。
だんだん色を変えていくアジサイ。
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星あじさい
往生極楽院から金色不動に至る間に広がるのがあじさい苑。数千株のあじさいのなかには珍しい星あじさいもある。
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実光院
三千院を出たあと右手へ橋を渡ってすぐの実光院へ。 まずゆったりお抹茶をいただきながらお庭を眺める。 よく手入れがされていて、明るくすがすがしい。秋に咲く「不断桜」で知られる が、境内には驚くほど多種の茶花が植えられていて、いつ訪れても花が絶えない。 先代のご住職が、少しでも参拝者に楽しんで頂きたいという気持ちから植えられたそうである。
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寂光院
実光院からは西へ、寂光院へ向かう。 平清盛の娘、建礼門院・徳子が子の安徳天皇および平家一門を西海に失った後、隠棲したお寺である。 平成12年に火災に遭ったが、平成17年6月初旬に本堂の再建がなった。 本堂に上がって鮮やかな色彩によみがえったご本尊・地蔵菩薩様にお参りし、ご由緒を聞く。 「平家物語」の中でも平家滅亡後に後白河法皇が建礼門院を訪ねる「大原御行」はとみに有名であるが、境内には建礼門院、法皇も眺めたと言われる樹齢千年の姫小松の古木がある。 四方正面の北庭園の奥には三段の滝がある。 一段一段高さと角度が違い、異なる音色が一つの調和をもって耳に届く「玉だれの泉」である。 目を閉じ静かに耳をすませるに、変わらぬ滝音が流れる時のあわれと美しさを最もとどめているような気がするのである。
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門前の楽しみ
参道での買い物も大原の楽しみの一つ。名物のしば漬けなどのお漬け物はもちろん、木の芽煮や味噌、雑貨などの店が軒を並べています。焼きたてのだんごやおせんべいの食べ歩きも楽しみです。 お昼時に温泉も。食事とセットで日帰り入浴ができます。
大原の新名物、あいすキュウリ
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案内図
歩いても充分まわれる広さですが、アップダウンがあるので歩きやすい靴で。 市内からは京都バスが出ています。 タクシーなら市内中心部から約45分(あちこちめぐるなら貸切利用がおすすめ)。
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