4/3（平年補正日。その年の開花日・満開日から平年並みの開花状況だった場合に補正した日付） 東大寺大仏殿前の染井吉野(ソメイノシノ)は満開。ダイナミックな大仏殿に満開の桜。素晴らしい眺めです！

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4/6（平年補正日）

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4/9 随分早い時期に満開を迎えた今年の桜。遅咲きの紅枝垂れ桜が既に満開。染井吉野は散り始めている樹も見受けられます

4/9 朝一番、奈良の東大寺を訪ねました。雄大な景色を満開の桜が支えます

4/11（平年補正日） 八重紅枝垂桜と並んで紅豊が満開です。京都ではあまり見た覚えがありませんが、奈良公園内でも咲いています。松前で1961年に作出された品種です

4/11 園内でたくさん咲いています。ナラノヤエザクラはまだつぼみで開花まで結構かかりそうです

4/11 園内各所で見頃を迎えています。有名なナラノヤエザクラはカスミザクラ系の品種ですが、こちらはヤマザクラ系の品種です

4/11 大阪万博の七重塔相輪付近から見る大仏殿

4/11 京都も外国人観光客が多いですが、さすがに全体的には日本人より多いというわけではありません。奈良は本当に外国人観光客が多数派でびっくりです

4/15 見頃を超え散りつつあります。周囲の椿は見頃です

4/15 サトザクラの楊貴妃が満開です

4/15 名前も見た目も似ていますが、奈良市と奈良県の花である「ナラノヤエザクラ」とは異なる品種です。こちらはソメイヨシノよりやや遅れたタイミングで開花しますが、ナラノヤエザクラは例年5月上旬が見頃で、今年ですらまだつぼみです

4/15 大仏殿の裏手には立派な八重紅枝垂桜

4/2 奈良の東大寺に近い氷室神社では、かって吉城川の清流を引き入れ、池を作り、厳寒に張った氷を氷室に貯蔵して、平城京に献上していたそうです。毎年５月１日に当神社で行われる献氷祭は、平安遷都以後、断絶していた祭祀を明治４５年に復興したものです。拝殿の両側に配置している、点灯したローソクを閉じ込めた氷柱は、なかなかのアイディアものです。なお境内のしだれ桜は樹齢100年のエドヒガン桜です

4/14 鹿と戯れ。ほのぼの

4/30 奈良県の花かつ奈良市の花

4/3 猿沢の池越しに南円堂

4/11 三条通にずらっと並ぶお土産屋さんは、昔は修学旅行専門という感じでしたが、今は外国人観光客がメインのようです

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4/14 桜の御簾。興福寺の南円堂

4/14 桜ももう見納め。奈良は街中が桜の舞う時期になっていました