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ハートストーンといえば長崎のグラバー園のハート型の敷石が有名ですが、京都では神社の境内などでお目にかかれます。縁結びなどの縁起かっぎで人気があります。
Modify : 2024-04-27 20:59:37 ✎ 京都再発見
大覚寺の「大沢池」は平安時代に嵯峨天皇の造営と伝えられ、国の名勝に指定されている。大覚寺が開創して1150年近くになるので、鎌倉時代の絵図に描かれていた「池に浮かぶ島と岸を結ぶ橋」を新設、再現した...
Modify : 2024-04-27 19:42:09 ✎ 京都再発見
暖かいシーズンの訪れとともに旅心を誘われる。でも昨今の地震の被害に遭われた方々のことを思うと、自粛しなければ、でも知らない町を歩きたい。違う空気を吸ってみたい。
Modify : 2024-04-26 20:42:24 ✎ さくらがい
「京都橘大学」の北に位置する「岩屋神社」。この神社から数百メートル東の山中に奥之院がある。急坂を登ること10分余り、いくつかの鳥居を抜けると斜面にたちはだかる巨大な岩が出現、その迫力に圧倒される。高...
Modify : 2024-04-25 19:28:44 ✎ 京都再発見
当寺は平安中期の989年に宇多天皇の孫・寛朝僧正(かんちょうそうじょう)が広沢の池畔の山荘を改め寺院にしたものである。一帯は古くから観月の名所として著名。以下は源氏物語の作者・紫式部にまつわるエピソー...
Modify : 2024-04-24 20:08:47 ✎ 京都再発見
京の街中で深々と頭を垂れる僧侶の姿。修行を終えて埼玉から京都まで28日間、托鉢をしながら歩いて帰ったという僧侶のエピソードが頭に浮かぶ。禅の心に明るい光がさしているようだ。
Modify : 2024-04-23 19:49:50 ✎ さくらがい
歌人で絶世の美女とうたわれた小野小町をしのぶ「小野小町忌」が奈良市の帯解寺(日本最古の安産祈願所)で行われた。法要の後、坂本流による七小町の舞が奉納された(動画をご参照)。小町は平安時代に疱瘡の平...
Modify : 2024-04-22 14:49:58 ✎ 京都再発見
場所 : 松尾大社洛西の総氏神で、全国の酒造家の崇敬を集める神社。この日の神幸祭は午前10時から、神輿(6基)と唐櫃が本殿の分霊を受けて拝殿を掛け声勇ましく3周した後、神社を出発し御旅所などを巡る。なか...
Modify : 2024-04-21 19:55:17 ✎ 歳時記
本尊・釈迦如来(国宝)は日本三如来(他は善光寺の阿弥陀如来と京都因幡堂の薬師如来)に数えられる。また阿弥陀三尊座像(国宝)は、源氏物語の光源氏のモデル「源融(みなもとのとおる)」が自分の顔に似せて...
Modify : 2024-04-21 11:09:51 ✎ 京都再発見
「花の王様」とよばれるだけに美しく大きな花。遍照寺の庭の片隅に数は少なくても悠然と咲き誇っています。
Modify : 2024-04-21 11:03:27 ✎ 京都再発見
わが家の庭にはいろいろな野鳥が飛来して、それぞれ異なったさえずりを聞かせてくれます。眼白はチーチチーと声を刻みます。でも若い眼白(メジロ)が木瓜(ボケ)の花を好むのは、なんとなくユーモラスですね。
Modify : 2024-04-21 09:20:54 ✎ さくらがい
嵯峨野の田園風景を愛でながら「千代の古道」を歩いていると、紫色に染まったレンゲ畑に出会った。地元農家の人たちが植えたもので、見ごろを終えると畑の土にすき込んで肥料にするそうだ。
Modify : 2024-04-20 22:30:40 ✎ 京都再発見
当大学は1880年に開設された京都府画学校が母体。日本初の公立絵画専門学校だった。新キャンパスは2023年10月に京都駅東部エリアに移転し文化芸術都市・京都の新たな拠点として脚光を浴びることになった。ま...
Modify : 2024-04-20 12:24:01 ✎ 京都再発見
遍照寺は宇多天皇の孫・寛朝僧正が広沢池畔の山荘を改め寺院にしたものである。京都では代表的な藤の名所「鳥羽の藤」の公開(4月19日~21日)が始まったが、期せずして「嵯峨野の歩き」で美しい開花に出会うこと...
Modify : 2024-04-19 20:05:18 ✎ 京都再発見
いい年のおじさまが!と驚かれる方もおありでしょう。若いころから女性の着物姿に魅せられてきた私は、和服姿の女性を見かけるとつい瞠目してしまうのです。たまたま高島屋の呉服売り場(5階)で、帯の美をいかし...
Modify : 2024-04-18 20:39:07 ✎ 京都再発見
浄土真宗の中興の祖・蓮如上人の肖像画「御影(ごえい)」を京都から福井県まで運ぶ「御影道中」が4月17日から始まった。僧侶や門徒たちが下京区の東本願寺(真宗大谷派本山)を出発。御影の輿を台車で引きながら...
Modify : 2024-04-18 18:24:16 ✎ 京都再発見
今年は鶯の声を聴ける期間が、特に短かったように思うのですが、天候異変のせいでしょうか。首を傾げた可愛い姿は私のとらのこの写真です。鶯は声は聴かせても、姿は容易に見せてくれないですものね。
Modify : 2024-04-17 20:47:34 ✎ さくらがい
芭蕉の門人・向井去来は嵯峨野に「落柿舎」を営んで隠棲、しばしば芭蕉が訪れ「嵯峨日記」を執筆したことで知られている。だが真如堂の塔頭・覚円院が去来の菩提寺で、境内の墓地に墓があることを見過ごしてきた...
Modify : 2024-04-16 20:09:21 ✎ 京都再発見
桜貝のぶらり京都たび ~京都再発見~落柿舎は芭蕉の門人・向井去来の閑居で茅葺き平屋建ての庵である。かつての庵は現在の場所ではなく渡月橋の東、嵯峨天竜寺造路町にあったが、いま跡地はその面影はまったくない...
Modify : 2024-04-16 17:49:20 ✎ 京都再発見
「京都離宮~おだしとだしまき~」は「おだしの魅力」を国の内外に広めたいとの思いから2022年にオープンした店。早々に「日本空間デザイン賞2023」を受賞するなど垢抜けした店舗空間は注目に値する。あいにくお...
Modify : 2024-04-15 19:46:00 ✎ 京都再発見

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