場所 : 源氏物語ミュージアム 花の名前 : モミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 見頃 説明 : 「関西文化の日」で入館無料でした。開館前だったので入っていませんが、写真の散策路部分はいつでも入れます。 情報提供 : MKタクシー Place : Genji monogatari Museum Flower : Momiji Date : 2016-11-20 Status : Best to see Author : mk

場所 : 大日山 花の名前 : モミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 赤色付く 説明 : まだ青葉が多く、色づきはこれからです。 天候が悪く展望台からの眺めはいまいち。 情報提供 : MKタクシー Place : Mt.Dainichi Flower : Momiji Date : 2016-11-20 Status : In reds Author : mk

場所 : さわらびの道 花の名前 : イロハモミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 見頃 説明 : まだこれからさらに色づきます。 情報提供 : MKタクシー Place : Sawarabi-no-michi Flower : Japanese maple Date : 2016-11-20 Status : Best to see Author : mk

場所 : 宇治神社 花の名前 : イロハモミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 見頃 説明 : 宇治上神社の方は、境内には特に紅葉は見当たらず。 情報提供 : MKタクシー Place : Uji Jinja Shrine Date : 2016-11-20 Status : Best to see Author : mk

場所 : 興聖寺 花の名前 : イロハモミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 見頃 説明 : 山門越しに琴坂を見る。 情報提供 : MKタクシー Place : Koshoji Temple Flower : Japanese maple Date : 2016-11-20 Status : Best to see Author : mk

宇治一番の紅葉の名所といえば、興聖寺の琴坂です。約200メートルの参道は両側をモミジに覆われ、宇治川の流れ風に揺れるモミジの音とあわさり、見事な景色を味わえます。同じ宇治川右岸にある「さわらびの道」や宇治川沿いの道もあわせて紹介します。

タイトル : 暗夜の奇祭 種別 : なう 場所 : 県神社 撮影日時 : 2015年6月6日 おすすめ ポイント : 雨の夜に渦巻く梵天（神の依り代） 説明 : 県神社は平安期の創建で設立当時の平等院の鎮守社（祭神は木花開耶姫）。当社の例祭の県祭（あがたまつり）は６月５日の夜から６日の未明にかけて行われることから「暗闇祭」ともよばれ洛南の三奇祭のひとつとして全国的にも著名です。 祭りの見所は梵天を戴いた神輿の渡御。梵天（ぼんてん）とは高さ２．５ｍの青竹の先に１６００枚の奉書紙を束ねたものを挟み込み棒状にした、神の依り代となるもの。午後１１時からの梵天渡御は雌雄の獅子の神輿を先頭に宇治神社のお旅所を出発して県神社に向います。クライマックスシーンは途中、宇治橋西詰で行われる梵天回し。ぶん回しと呼ばれ男たちが縦横に激しく揺らしたり、ぐるぐると豪快に回転させます。現場は降り続く雨にもめげず担ぎ手と見守る人たちの熱気が伝わります。 ６日午前零時ごろから県神社で神移しの儀。神の遷座した梵天神輿は町中をすべての明かりが消された暗闇の中を再び宇治神社のお旅所へ戻ります。 （注）梵天渡御は県神社が独自に実施しているものと　奉賛会が行っているものとの二本立てになっている。前者は古式にのっとり県神社の境内と旧大幣殿跡での齋行。やや大人しい動きに比して後者は渡御の距離も長くやや荒々しさと豪快さがある。いずれにしても変則な祭りが早期に正常化することが望まれる。 情報提供 : さくらがい

場所 : 平等院 花の名前 : イロハモミジ 撮影日時 : 2016年11月20日 開花状況 : 見頃 説明 : 受付前。 天候はいまいちですが、たくさんの観光客で賑わう。中村藤吉さんは、開店前から長蛇の列が。 情報提供 : MKタクシー Place : Byodoin Temple Flower : Red leaves Date : 2016-11-20 Status : Best to see Author : mk

宇治といえば平等院は絶対に外せません。特別に紅葉の名所というわけではありませんが、各地に点在している紅葉を味わうことができます。アニメ「響け！ユーフォニアム」の聖地があちこちに見られる「あじろぎの道」もあわせて紹介します。

ツツジ、アジサイ、蓮で有名な三室戸寺ですが、紅葉も負けてはいません。山の斜面を埋め尽くすようなモミジは頭上からかぶさってくるかのうようです。石庭や池泉庭園も、モミジで見事に彩られ、見どころ満載です。

「山門を出れば日本ぞ茶摘みうた」と詠われるとおり、境内は日本らしくない情緒が広がる萬福寺も、モミジとの相性は抜群です。他では味わうことができない不思議な感覚を是非味わってみてください。

源氏最後の十帖の舞台が宇治。物語のクライマックスの舞台になったところ。宇治には源氏物語にちなんだ観光スポットがたくさんあり、その歴史を楽しく学ぶことができます。

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