道端にもたくさんの彼岸花が

近くで見るとちょっと変な感じ

彼岸花と白花彼岸花の紅白取り合わせ

向こうに見えるのが橘寺 聖徳太子誕生の地 近景の彼岸花、中景の橘寺、遠景の山の取り合わせが美しい

明日香を代表するスポット

このあたりは白い白花彼岸花のほうが多い

萩も見ごろである。

石舞台の石室

内部はかなり広い

石舞台古墳の隣接地では、彼岸花の開花にあわせたイベント開催中

飛鳥時代の衣装に扮した男女があちこちに

出店もたくさん出ている

古代米である赤米のおにぎりを買ってみた。 やや癖があるものの、普通においしい。

石舞台から2ｋｍほど山手に進むと、棚田で有名な稲渕に到着

彼岸花で赤く彩られ、たくさんの観光客が集まっている。

田んぼの畔は真っ赤に染まる

観光向けの案山子が並んだ案山子ロード

リアル傘付きのトトロ

わかりにくいですが、竹から生まれたかぐや姫

奥には大きな鬼の案山子も見える

赤い彼岸花と、黄金色の稲

珍しい黄色い彼岸花。 ただし、花の形が少し違うことからもわかるとおり、正確には彼岸花ではなく、ショウキズイセンという近縁種

9月21日現在,台風も過ぎ去り彼岸花は倒れているのもありますが、赤の鮮やかさは雨露がついて綺麗です。 ただこれからも蕾もあり咲いてくるのもありますので、今週末までは、見ごろと思われます。

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