2006.12/18～20開催 第1回女子ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　15位

2007.9/13～15開催 第2回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　8位

2008.9/4～6 第3回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　1位

2009.9/3～5 第4回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　1位

佐藤プロは序盤は姫路プロにリードを許すも、９フレーム目に追いつき見事逆転しました。

2010.9.2～4 第5回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　4位

ＴＶ決勝では３位決定戦を２６９ピンの高得点で制したベテラン・時本美津子（７期・相模原パークレーンズ）と激突。 両者とも一歩も譲らない連続ストライク勝負となりましたが、終盤第９フレームに時本プロが痛恨のスプリット。 これが決め手となり、第10フレーム１投目のストライクで姫路プロが優勝を勝ち取りました。

2011.9.1～3 第6回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　4位

吉田プロは、３位決定戦で本大会２連覇を狙う姫路麗プロ（33期・フラバボウル）と激突し、１ピン差で辛勝

2012.9/4～6 第7回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　4位

2013.9/5～7 第8回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　4位

2014.9/4～6 第9回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　2位

2015.9/10～12 第10回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　1位

第8回大会で涙の初優勝を果たした阿部プロと、節目の第5回大会で大会初制覇を果たした姫路プロ。どちらが勝ってもV2の対決となりました。 阿部プロはストライクで順調な滑り出し、一方オープンスタートの姫路プロ。5フレーム時点で阿部プロがスリーマークリード。 ここでボールチェンジをした姫路プロが6フレーム目からストライクの連発、猛チャージをかけます。一方阿部プロはストライクが続かなくなり、勝負どころの9フレーム目で投球ミスからカバーミス。 最終フレームでは、後に投げる阿部プロがパンチアウトしても姫路プロに1ピン届かず敗北が確定、姫路プロが大会V2、今季4勝目を挙げました。

2016.9/8～10 第11回ＭＫチャリティカップ 年間ポイントランキング　2位

決勝ラウンドロビンで大熱戦の末に女子高生プロボウラー坂本かやプロを下した姫路麗プロだが、ミスが続き、2位通過の寺下智香プロに敗退

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