海の京都酒蔵巡り2016
蔵元が自ら企画したお祭りで、蔵見学や土地の食ブースなどのイベントとともに、地酒を楽しめる、日本酒の蔵は建物そのものが文化遺産と言ってもいいほどの雰囲気。今年も『海の京都』が面白い!楽しい! ぜひ出かけてみましょう!!
Update Date : 2017-12-14 20:49:38
Author : ✎ himebara55


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5月28日 29日  会場:京都丹後・中丹の各酒蔵
海の京都観光
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1回目 海の京都酒蔵巡り
第2回目となる丹後天酒まつり2015でも「会場や人の雰囲気が良かった!」と好評をいただき、普段は接することの少ない酒造りの責任者【杜氏】との酒談義、当日限定の非売品のお酒や、普段は立ち入れない蔵の中など多くの酒ファンを魅了しました。地酒そのものの旨さと地元の美味しい食に加え、風土と文化をご一緒に「味」として楽しみませんか?


第2回目となる丹後天酒まつり2015でも「会場や人の雰囲気が良かった!」 と好評をいただき、普段は接することの少ない酒造りの責任者【杜氏】との酒談義、 当日限定の非売品のお酒や、普段は立ち入れない蔵の中など多くの酒ファンを魅了しました。地酒そのものの旨さと地元の美味しい食に加え、 風土と文化をご一緒に「味」として楽しみませんか。
池田酒造 『日本海にそそぐ由良川河口にある舞鶴市唯一の蔵。小さな蔵の手作業による仕込は毎年新たな技法に挑戦し、この規模でしかなしえない少量生産による「旬」の日本酒にこだわりを感じる』
《日本酒ソムリエによる酒質チェック》 原酒の持つ力強さ由来の切れのいいアルコール感が前面に出てくるタイプが多い。精米歩合にもよるが全般的にスッキリとした喉越しが特徴で、料理に合わせやすい酒質のものが多い。
谷口酒造
大江山の麓にあり、昭和59年より社長自らが杜氏を努めて一人で醸す、日本でも数少ない蔵。この与謝野町周辺は有数の米産地でもあり、少量生産の蔵ゆえ全量酒造好適米を使用することにこだわりをもっている。
白杉酒造 軟水系の多い丹後においても頭一つ抜けた、超軟水の軟らかい仕込み水が特徴。 また米も地元産にこだわり、 元来酒造にはあまり使われていない関東の「ササニシキ」を、丹後の地で作付から行っている。

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