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京都から倉敷 2泊3日のシニア・おとな旅
1日目:京都発⇒岡山⇒倉敷 美観地区を思いっきり楽しもう。 岡山を代表するレトロタウン。町家や蔵が現存、映画のロケ地にも利用される美観地区は人気のある観光スポット。
Updated Date : 2017-12-14 21:30:51
Author ✎ himebara55
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倉敷駅
当駅は駅長が配置された直営駅であり、 管理駅として山陽本線の中庄駅・西阿知駅、伯備線の清音駅 - 備中広瀬駅間各駅・吉備線の東総社駅 - 足守駅間を管轄している。
以前は前方にチボリ―公園があったが現在は三井アウトレットパークとなり賑わっている。
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倉敷館
倉敷川の中ほどに位置する観光案内所
美観地区の地図や観光情報が手にいる。 コインロッカーや無料で使えるトイレ、休憩所がある。
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大原美術館
世界の有名な絵画にたくさん出会える。
大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎が、洋画家児島虎次郎に託して 収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、1930年に開館した。 西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものである。
主な収蔵品 エル・グレコまたはその工房『受胎告知』(1599年–1603年頃) シャヴァンヌ『幻想』(1866年) カミーユ・ピサロ『りんご採り』(1886年) モロー『雅歌』(1893年) ドガ『赤い衣裳をつけた三人の踊り子』(1896年) モネ『睡蓮』(1906年頃) ルノワール『泉による女』(1914年) ゴーギャン『かぐわしき大地(テ・ナヴェ・ナヴェ・フェヌア)』(1892年) セガンティーニ『アルプスの真昼』(1892年) トゥールーズ=ロートレック『マルトX夫人の像』(1900年) ボナール『欄干の猫』(1909年) マティス『画家の娘』(1918年) ルオー『道化師』(1926–1929年) ユトリロ『パリ郊外』(1910年) モディリアーニ『ジャンヌ・エビュテルヌの肖像』(1918年) デ・キリコ『ヘクトールとアンドロマケーの別れ』(1918年) ピカソ『頭蓋骨のある静物』(1942年) ポロック『カットアウト』(1949年) ジャスパー・ジョーンズ『灰色の国旗』(1957年) ロダン『歩く人』(1877年)
倉敷川船流し
中橋の乗り場を出発して約20分かけて高砂橋~今橋間を運航する。 舟料 500円
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長く非公開とされてきましたが、1997年から年に春秋2回、大原美術館主催の特別展示室として公開されています。
倉紡記念館
クラボウは明治21年倉敷紡績所として創立されました。 初代社長に大原孝四郎が就任。 翌22年、江戸時代の倉敷代官所跡地に当時としては最も近代的な紡績工場が操業を開始しました。
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倉敷アイビースクエア
赤レンガと蔦が印象的な施設内には、ホテル、レストラン、多目的ホール、 倉紡記念館、児島虎次郎記念館、オルゴール館等があります。 赤レンガを覆う蔦には理由があり、紡績工場であった頃に工場内部の温度調節の為に植えられていました。
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備前焼 岡山県伝統的工芸品

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