openmatomeview

京都の花折断層地震による想定被害が半減! 住宅耐震化進む
活断層や地震のハザードマップを知り、普段から耐震対策やBCP(Business Continuty Plan)策定をすすめることが重要。
Updated Date : 2016-04-28 04:03:55
Author ✎ htakagi
この記事をシェアしてください。 ☺

京都の花折断層地震の想定被害
花折断層地震の想定死者半減 京都府、住宅耐震化進む : 京都新聞
2016年4月26日京都府戦略的地震防災対策推進部会で、 想定死者数:6,900人が、 現状の住宅耐震化率で新たに試算すると3,500人に半減することが明らかになった。
京都府内の被害想定 2003年時点の住宅耐震化率:74% 想定死者数:6,900人 2013年時点の住宅耐震化率:81% 想定死者数:3,500人 2020年目標の住宅耐震化率:95% 想定死者数:2,160人 住宅の耐震化率を高めれば高めた分だけ被害が軽減できる。
花折断層地震の想定被害:京都市試算
想定死者数:5,400人 花折断層は滋賀県今津町を北端として京都市左京区に至る直線性の高い右横ずれ断層。 断層の総延長は47㎞で,地震の規模はマグニチュード7.5と想定。 京都市域は全域震度5強以上, 市街地のほとんどが震度6弱以上 このうち,市街地のかなり広範な地域で震度6強, 左京区,東山区,北区,上京区,中京区,下京区,山科区の一部で震度7となる。
貴方の住居や故郷の活断層を見てみよう!
誰でも利用できる活断層データベース
身近なところに活断層があるのかないのか、簡単に調べることができます。 図は、活断層に震源位置リアルタイム表示を重ね合わせたもの。 ( 最近2週間に発生した、マグニチュード4.0以上のもの )
活断層データベースは、 国立開発法人産業技術総合研究所提供。
関連
緊急政策提言 :人口減少社会における“活断層法”を活用した国土計画の再考を 蛭間芳樹 ( 株式会社日本政策投資銀行 ) - OpenMatome
アメリカ合衆国カリフォルニア州では、俗にいう「活断層法」ともいうべき法律が1972年に制定されている。災害で大切な命が失われることのない社会をつくるために、日本にも活断層法を!
BCP(Business Continuty Plan)とは
災害や事故等が発生し、操業度が一時的に低下した場合でも、その事業所にとって中核となる事業については継続が可能な状況までの低下に抑える(中核事業は継続させる)、また、回復時間をできる限り短縮させ、できるだけ早期に操業度を回復させることにより事業所の損失を最小限に抑え、災害や事故等の発生後でも事業を継続させていくための計画です。
BCP成功事例 ■金型加工メーカー 米谷製作所 (新潟県柏崎市) ・被害の概要  棚の転倒などがあったが、事前対策の効果で、機械転倒などの大きな被害はなし。 ・事前の対策  工場や大型機械の基礎強化  ノウハウ継承を目的としたパソコンでの情報共有マニュアルを整備  設備復旧などの情報の共有、防災勉強会の開催 ・災害時の対応  発災当日は、物が散乱する中、避難路を確保し、全員の安全確認  翌日には出社可能な職員による復旧作業 ・効果・評価など  発災翌日の午後には、生産を再開し、出荷を開始
この記事をシェアしてください。 ☺


関連記事

NHKスペシャル 2016年4月3日「加速する地震研究の最前線に迫る」~京都大学西村卓也先生
鳥取地震を予知していた京都大学西村卓也先生
【企業ミュージアム探訪】ダスキンミュージアム
OpenMatome バージョンアップ/新機能追加情報
スポーツの監督に学ぶ人間管理学~NewsPicks記事5選!